国際キャリア学科(ICD)の8期生にあたる現4年生の学生生活は入学当初、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも8期生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた業界や企業へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第9回は航空会社の客室乗務員を目指し、この度、第一志望であった株式会社ジェイエア様より客室乗務職の内定をいただいたR.Tさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)からの喜びの報告です。
R.Tさん(佐賀県立伊万里高等学校出身)ー株式会社ジェイエア(客室乗務員)内定
私はこの度、株式会社ジェイエアより客室乗務員として内定をいただきました。
私は大学1年次からインターンシップに参加したり、2年次にはオーストラリアへの長期留学を経験したりするなど、少しでも興味を持ったことには積極的に参加していました。航空会社の客室乗務員を目指すきっかけとなったのは、2年次と3年次に参加したエアライン研修です。本研修で実際に客室乗務員として活躍されている方々からお話を聴いたり、機内サービスや緊急脱出訓練などを体験して、航空業界への知識を深め、責任感ある客室乗務員になることを志すようになりました。
就職活動において特に大事なことは、自己分析と企業分析です。自己分析では、まずこれまでの人生で何をしたかを書き出しました。そして、それぞれの分岐点で、どのような考えを持っていたかを振り返ったことで、どんな質問にも自分の言葉でしっかり答え、自身をアピールすることができたと思います。私は、就職活動を開始した時から「絶対に航空業界に就職したい」と思っていましたが、他の業界についても知っていこうと思い、様々な業種の会社説明会に参加しました。そのおかげで、「航空業界に就職したい」という気持ちを再確認することができました。また、雑誌「エアステージ」を熟読し、航空会社に就職された学科の先輩方と連絡をとったりして、様々な情報を入手したことで、よりよい企業研究を行うことができました。エントリーシート作成時や面接時には、なぜその業界なのか、なぜその会社なのか、そしてその会社で何をしたいのかをしっかりと伝えるよう心掛けました。
第一志望のジェイエアから内定をいただけたのは、家族や友人、先生方など周りの方々からの支えがあったからです。エントリーシート作成時には家族や先生方に添削をお願いし、納得のいくまで何度も書き直しました。面接練習でも、先生方や友人に見ていただいたことで、本番では面接官との対話を楽しみながら挑むことができました。
後輩の皆さん、就職活動ではきついことがたくさんあると思います。そういう時は一人で抱え込まず、たくさんの人に頼ってください。私自身も家族や友人などに悩みを相談し、励ましの言葉をいただきながら乗り越えました。また、空港に行き、そこで働いている方々や離発着する飛行機を見たり、学科の先輩方の就職活動体験記を読んだりして、モチベーションを保っていました。私の就職活動体験記が少しでも皆さんの力になれば嬉しいです。自分らしさを忘れず、頑張って下さい。応援しています。







