国際キャリア学科(ICD)の8期生にあたる現4年生の学生生活は入学時、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも8期生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた業界や企業へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第7回は入学以来、航空会社の客室乗務員職を目指し、この度、第一志望であった全日本空輸株式会社(ANA)様より客室乗務員の内定をいただいたA.Kさん(佐賀県立致遠館高等学校出身)からの喜びの報告です。
A.Kさん(佐賀県立致遠館高等学校出身)ー全日本空輸株式会社(客室乗務員)内定
私はこの度、第一志望の全日本空輸株式会社より客室乗務職の内定をいただきました。
私は、大学入学時から客室乗務員のお仕事への憧れを抱いていましたが、まずは航空業界を含め、あらゆる業界を知っていこうと考えていました。その点、私が学ぶ国際キャリア学科では1年次から様々な業界で活躍されている外部講師の方による講義やインターンシップなどのプログラムに参加できるため、将来、どのような道に進みたいのか考える機会が豊富にあり、たいへん良かったと感じています。また、国際キャリア学科では上級生と下級生の縦の繋がりが強いことも魅力です。私も2年次に素敵な先輩方と共にスターフライヤー様でのエアライン研修に参加したことで、1年後の自分を想像するとともに、先輩方の凜とした姿に刺激を受けました。大学の授業や就職支援プログラムでも夢を叶えた先輩方からアドバイスをいただく時間があり、そうした際にはたくさん質問し、就職活動への不安を解消するとともに、勇気をいただきました。
このような貴重な経験を経て、3年次からは航空会社の客室乗務員を目指し、本格的に就職活動を始めました。「やはり無理かもしれない」と自分で逃げ道を作らないよう、家族や友人からアルバイトの仲間、お世話になっている美容師さんにも目標を公言しました。就職活動を通して、私は自分らしさを出すことの大切さを学びました。私は自己分析にとても時間がかかり、どの自分を面接官の方に伝えたいのか分からなくなったこともありました。この経験から皆さんにお勧めしたいのは、3月の情報解禁までに自分自身としっかり向き合うことです。過去の経験から学んだこと その経験が今、自分の行動にどう活きているのか考えてみることをお勧めします。私は面接が必ずしも得意ではなく、本番でも言葉に詰まり、スラスラと話せなかったこともありました。しかし、今、思えば面接官の方々に一生懸命、伝えようとしたこと、自分の言葉で話していたことにより、私らしさが出て、かえって良かったのではないかと感じています。
航空会社の客室乗務職採用試験に挑戦し、大変なこともあったなかで、日々、自分の成長を楽しむことができたのには、同じ目標を持った仲間の存在があります。「今日の面接練習、最高だったよ」と褒めてくれたり、弱音を吐いた時も「大丈夫、頑張っているよ」と励ましてくれた仲間に出会えたことに、心から感謝しています。最後に後輩の皆さんへ、就職活動中も様々な挑戦をしてみてください。私の場合、マラソン大会に挑戦するなど、新たな挑戦をしたことが良い気分転換になりました。私の経験談が皆さんの就職活動に少しでもプラスとなれば幸いです。応援しています。







