就職・進路キャリア開発教育センター

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キャリア開発教育センター

本学学生が、生涯に渡り自らの資質を向上させ、社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を、教育課程の実施及び厚生補導を通じて培うことができるよう、学院内組織間の有機的な連携を図り、教職員が協働する全学的なキャリア形成支援活動の研究、実施及び統括、産学官他の学外関係機関との連携推進に貢献することを目的として、キャリア開発教育センターを2015年4月より開設しました。

キャリアとは・・・

キャリアとは、自分にとっての資産や財産、自分らしい生き方をするための積み重ねです。
自分の人生を考える時に必要な、これまでの経験と仕事や生活をする上での個々の能力とも言えます。ですので、自分のキャリアを考える時に、これまでの経験の棚卸し=自分探しをすることが大切です。

キャリア教育と社会人基礎力

今、「キャリア教育」「キャリアデザイン」といった言葉が注目されています。これは学生のみなさんが今、そして将来に渡って、自分の資質を向上させて、社会的にも職業的にも自立するために必要なものと言われています。経済産業省が、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力として、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」という3つの能力で構成される社会人基礎力を提唱しています。
これに加えて人生100年時代を迎え、「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」「どう活躍するのか」を考慮すること、つまり「キャリアオーナーシップ」が求められています。

キャリア開発教育センターとは

学生のみなさんには、入学後に低学年のうちから、いろいろな人と出会い、チームとして人と協働しながら、自分らしさについて考えてもらいたいと願っています。そして経験とともに教養も身につけ、社会で必要な力を身につけてもらうことで、いずれやってくる就職活動へとつなげてもらいたいのです。未来に投資する行動はキャリアを描いていく一歩となり、進路選択の幅を広げます。夢がある人にはそれが叶うように、今はなくても頑張る人には夢が与えられるように、「場」作りをキャリア開発教育センターは行っていきます。

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夢がある人にはそれが叶うように、今はなくても頑張る人には夢を与えられるように、「場」作りを行っていきます。

女性のキャリア形成(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)

大学卒業後、「社会人」として積極的な社会生活を送れるよう、将来の自分を考え始めてもらうきっかけを提供するために、本学では「女性のキャリア形成Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の授業を実施しています。
まず、1年次・2年次「女性のキャリア形成Ⅰ・Ⅱ」では、学生の自己理解や自己認識作業を通して、各自の積極的姿勢を向上させていくことで、学生生活の目標や目的を明確にしつつ、自分の夢の実現や就職活動へのスタートラインを設定します。その後、3年次「女性のキャリア形成Ⅲ」へと、体系的に受講することで、将来のキャリア形成、就職活動へとスムーズな移行が可能となります。

女性のキャリア形成 Ⅰ… 「社会人」になるための基礎的人間力を向上させつつ、自分の将来像を描いていきます。
女性のキャリア形成 Ⅱ… ライフプランを通じて、自己を見つめ、社会を支える一員となって働くことの意義を見つけます。
女性のキャリア形成 Ⅲ… 各分野の社会人講師を招き、自らがキャリア形成できる社会について理解することで、進路就職をより具体的なものとしていきます。

インターンシップ

夏季と冬季の年2回、インターンシップを実施しています。マスコミ、航空、ホテル、旅行業界などのさまざまな企業や自治体で就業体験することで、進路選択に役立てるだけでなく、その後の学習にいかすことができます。

主なインターンシップ先(2017、2018年度実績 抜粋)

コカ・コーラウエスト、日本生命相互保険、第一生命保険、日本航空、JALスカイ九州、JALグランドサービス、福岡空港ビルディング、ANAセールス、三井住友銀行、西日本シティ銀行、福岡県庁、久留米市役所、糸島市役所、古賀市役所、朝倉市役所、行橋市役所、リコージャパン、エイプルジャパン、日本旅行、JTB九州、福岡県赤十字血液センター、博多大丸、ALISAスクール、ティーアンドイー、ぶんコーポレーション、リトルママ、キャリアスクーププロジェクト、地域企業連合会・九州連携機構、学生就職支援協会、お掃除でつくるやさしい未来、チカラ、フラウ、レイメイ藤井、駅前不動産、三好不動産、南福岡自動車学校、平山旅館、SMBC日興証券株式会社、法務省 福岡矯正管区 など

対象
大学 1年次~3年次
短期大学部 1年次
時期
夏季 8・9月
冬季 2・3月

課題解決型学習の実施
ーPBL(Project-Based Learning)教育ー

本学では、「課題解決型学習」を実施しています。キャリア開発教育センターにおいて、産学連携活動として、『私たちの「みらい」プロジェクト』を主催。連携企業の抱える課題をチームで発見して、解決するための方策を考え、プレゼンテーションと成果物を作ることで競い合います。自分自身や企業・仕事を知る、分析・提案方法を実践する、クリエイティブ力とリーダーシップを身につけるといったねらいがあります。課外ならではの学部学科学年の異なる学生どうし、過去参加した経験のある先輩、連携企業社会人との交流が可能です。アクティブ・ラーニングと呼ばれる主体性が身につく学びを通じて、社会人基礎力(前に踏み出す力・考え抜く力・チームで働く力)を養うことができ、将来の就職活動にいかすことができます。今後も包括的連携協定を結んでいる日本航空をはじめ、活動を展開する予定です。

過去のテーマと連携企業

2014年度 リコージャパン社員のコミュニケーション力を上げる/チロルチョコレートのパッケージと利用シーンをデザインする !
2015年度 リコージャパン営業マンの営業力を上げる/クリアファイルと利用シーンをデザインする !
2016年度前期 リクナビ利用率を上げるTシャツのデザインと利用シーンをデザインする !
2016年度後期 リコージャパン営業マンの可能性を広げる付箋と利用シーンをデザインする!
2017年度前期 福岡女学院短大に入りたくなるグッズと名入れをデザインして、英語でプレゼンする!
日本航空のお客さまと客室乗務員・グランドスタッフを笑顔にするシールと利用シーンをデザインせよ!
2017年度後期 日本航空グランドスタッフのみなさんと一緒に考えよう!「クリスマスには福岡空港で待っとーよー!」

ラーニング・コモンズ

産学官連携活動を中心に、事前事後学習・グループコミュニケーションの場として利用できます。