就職・進路キャリアセンター

  1. HOME
  2. 就職・進路
  3. キャリアセンター

キャリアセンター

本学学生が、生涯に渡り自らの資質を向上させ、社会的及び職業的自立を図るために必要な能力を、教育課程の実施及び厚生補導を通じて培うことができるよう、学院内組織間の有機的な連携を図り、教職員が協働する全学的なキャリア形成支援活動の研究、実施及び統括、産学官他の学外関係機関との連携推進に貢献することを目的として、2015年4月にキャリア開発教育センターを開設しました。以降、必修を含む正課の授業やインターンシップ、課外でも企業とのPBL(課題解決型学習)プログラムの実施など、産学官の協働によって学生のキャリア形成支援を推進してきました。2022年4月より進路就職課と統合し、現在はキャリアセンターとして入学後の低学年から卒業後の進路支援まで、一貫したキャリア支援の充実を図っています。

キャリアとは・・・

キャリアとは、自分にとっての資産や財産、自分らしい生き方をするための積み重ねです。
自分の人生を考える時に必要な、これまでの経験と仕事や生活をする上での個々の能力とも言えます。ですので、自分のキャリアを考える時に、これまでの経験の棚卸し=自分探しをすることが大切です。

キャリア教育と社会人基礎力

今、「キャリア教育」「キャリアデザイン」といった言葉が注目されています。これは学生のみなさんが今、そして将来に渡って、自分の資質を向上させて、社会的にも職業的にも自立するために必要なものと言われています。経済産業省が、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力として、「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」という3つの能力で構成される社会人基礎力を提唱しています。
これに加えて人生100年時代を迎え、「何を学ぶのか」「どのように学ぶのか」「どう活躍するのか」を考慮すること、つまり「キャリアオーナーシップ」が求められています。

キャリアセンターとは

学生のみなさんには、入学後に低学年のうちから、いろいろな人と出会い、チームとして人と協働しながら、自分らしさについて考えてもらいたいと願っています。そして経験とともに教養も身につけ、社会で必要な力を身につけてもらうことで、いずれやってくる就職活動へとつなげてもらいたいのです。未来に投資する行動はキャリアを描いていく一歩となり、進路選択の幅を広げます。夢がある人にはそれが叶うように、今はなくても頑張る人には夢が与えられるように、キャリアセンターは「場」作りを行っていきます。また、具体的な進路が見えてくるよう、大学3年生・短期大学部1年生全員と個人面談を実施し、就職はもちろんのこと、進学、留学、その他それぞれの夢を実現するために、学生一人ひとりの希望に沿った進路決定支援をおこないます。

女性のキャリア形成(Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ)

大学卒業後、「社会人」として積極的な社会生活を送れるよう、将来の自分を考え始めてもらうきっかけを提供するために、本学では「女性のキャリア形成Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の授業を実施しています。
まず、1年次・2年次「女性のキャリア形成Ⅰ・Ⅱ」では、学生の自己理解や自己認識作業を通して、各自の積極的姿勢を向上させていくことで、学生生活の目標や目的を明確にしつつ、自分の夢の実現や就職活動へのスタートラインを設定します。その後、3年次「女性のキャリア形成Ⅲ」へと、体系的に受講することで、将来のキャリア形成、就職活動へとスムーズな移行が可能となります。

女性のキャリア形成 Ⅰ… 「社会人」になるための基礎的人間力を向上させつつ、自分の将来像を描いていきます。大学1年生の必修科目となっています。
女性のキャリア形成 Ⅱ… ライフプランを通じて、自己を見つめ、社会を支える一員となって働くことの意義を見つけます。
女性のキャリア形成 Ⅲ… 各分野の社会人講師を招き、自らがキャリア形成できる社会について理解することで、進路就職をより具体的なものとしていきます。

インターンシップ

夏季と冬季の年2回、インターンシップを実施しています。地元九州を中心に、さまざまな企業や自治体で就業体験することで、進路選択に役立てるだけでなく、その後の学習にいかすことができます。所定の条件を満たす正課科目の「インターンシップ」では単位を取得できます。

これまでの主なインターンシップ先(抜粋)

株式会社 三井住友銀行、リコージャパン株式会社、株式会社 ティーアンドイー、日本航空株式会社、株式会社 JALスカイ九州、株式会社 JALグランドサービス九州、福岡トヨタ自動車株式会社、西鉄旅行株式会社、法務省、朝倉市 など

対象
大学 1年次~3年次
短期大学部 1年次
時期
夏季 8・9月
冬季 2・3月

ラーニングコモンズ

産学官連携活動を中心に、事前事後学習・グループコミュニケーションの場として利用できます。