言語芸術学科では学生たちに「読書量」と「表現力」を高めてもらいたいと考えています。ここでの「読書量」には映画鑑賞等も含まれますし、「表現力」にはいわゆるパフォーマンスだけでなく文章力や企画の発案力等も含まれます。良いものをたくさん吸収し、良いものをたくさん発信できるようになっていくためのカリキュラムが整備されています。
四年次の「百読百鑑Ⅳ」では、二年次に行った「百読百鑑Ⅱ」に続き、学生が自ら選んだ映画のプレゼンテーションを行う四年生の授業です。
今回プレゼンテ―ションに選ばれた映画は、『万引き家族』(2018)・『ヘアスプレー』(2007)・『Coda コーダあいのうた』(2021)・『オズの魔法使い』(1939)の4作品。発表後はフロアのクラスメートから感想コメントや質問があります。さすが4年生、どの発表担当者も作品の見どころを丁寧に紹介し、フロアからの質問にも的確に答えていました。
最後の授業では、どのプレゼンテーションが良かったか、各部門別に優秀賞の結果発表を行います。4年生がどのようにそれぞれの映画作品を読み解くのか、この一年が楽しみです。


