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2024.06.11 Int. Students

Courses for International Students:「日本語ビジネス会話」(Business Japanese)

国際キャリア学科(ICD)における日本語教育は、将来、日本語を使って世界を舞台に幅広く活躍したいという留学生のためにコミュニケーション能力を育成することを大きな目標としています。むろん、その活動能力の基盤となるコミュニケーション言語能力の養成を主眼とした日本語の理解促進という側面にも力を注いでいます。

 

4年間のカリキュラムを通して日本語力を高めた卒業生は製造業、不動産、商社、ホテル等、様々な業種の日本企業で活躍しているほか、上智大学大学院や九州大学大学院などに進学しています。以下では、留学生向けの日本語教育カリキュラムのうち「日本語ビジネス会話」(担当:大里教授)をご紹介します。

「日本語ビジネス会話」(担当:大里)

国際キャリア学科(ICD)では今年度、8名の留学生の新入生を迎えました。

 

1年生の留学生を対象とする「ビジネス日本語」(担当:大里)では、前期は学生さんにとっての「ビジネス」である学びのためのアカデミック日本語を中心に、将来のキャリア日本語力の基礎固めに力を注いでいます。 現代・現在の日本だけでなく、「歴史・風土」という視点からも一緒に考える時間を持つようにして、楽しく自由会話レッスンも取り入れています。

 

後期からは徐々にグローバル企業のケーススタディを取り上げて学び、日本語力のさらなる増強を図ります。留学生の皆さんが本学での日本語学習を通して、将来、幅広い分野で活躍できるキャリア力を身につけていただければと思っています。

以下は、「日本語ビジネス会話」を受講している留学生の感想(代表)です。

V.Vさん(GAG日本語学院出身、ベトナム出身)

留学生にとってビジネス日本語を学ぶことはとても大切だと思います。「ビジネス日本語」の授業では日本語の背景にある日本の社会や文化、地理などについても学べます。大里先生はいつも熱心に私たちの質問に答えて下さいます。他の授業で分からなかったようなことも先生に質問すると、わかりやすく解説して下さいます。90分の授業ですが、いつも楽しく時間が経ちます。私は「ビジネス日本語」の授業が大好きです。

T.Mさん(九州国際教育学院出身、ネパール出身)

「ビジネス日本語」の授業は、私たち留学生にとても人気があります。大里先生はとてもやさしく、授業では一つ一つの文章を読みながらわかりやすく解説して下さいます。留学生が苦手な漢字も一つの漢字に様々な意味があることなど、深く教えて下さいます。この授業を受けて、日本語でレポートを書くことが少し簡単になったように感じています。

S.Sさん(九州英数学館国際言語学院出身、ネパール出身)

8人の留学生と一緒に学んでいます。分かりやすく、面白い授業で、楽しく学べています。質問もしやすいです。

D.Rさん(専修学校久留米ゼミナール出身、ネパール出身)

とても興味深い内容を楽しく勉強できる授業です。受講して日本語の勉強がとても順調に進んでいます。

icd国際キャリア学科特設サイト

国際キャリア学科(ICD)は、世界のために、地球を舞台に活躍する女性を育てます。