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2025.01.29 Dreams Come True:就職内定者と社会で活躍中の卒業生の声

Dreams Come True(就職内定者の声)178:R.Uさん(上智福岡高等学校出身)-日本航空株式会社(客室乗務員)

国際キャリア学科(ICD)の8期生にあたる現4年生の学生生活は入学当初、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも8期生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた業界や企業へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。

このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第27回は日本航空株式会社(JAL)様より客室乗務員の内定をいただいたR.Uさん(上智福岡高等学校出身)からの喜びの報告です。 

R.Uさん(上智福岡高等学校出身)ー日本航空株式会社(客室乗務員)内定

私はこの度、日本航空株式会社より客室乗務員として内定をいただきました。

 

私は旅行や海外に携わる仕事に興味があったため、本学の国際キャリア学科に進学しました。「英語を話せるようになりたい!」と意気込んで入学しましたが、コロナ禍で1年次は当初、自宅でオンライン授業を受ける日が続きました。2年生になると通学できるようになり、友人と毎日、楽しい時間を過ごしました。また、就職活動のマナー修得や面接対策になるということで、大学の航空実務研修を履修しました。同研修では、実際に面接(日本語、英語)を経験し、その場で先生方にフィードバックをいただくことで大きく成長することができたと思います。研修のなかで行った自己分析でも私見に偏らず、分析を進めることができ、自身も知らなかった新たな発見が多くありました。

 

3年次は、大学の紹介で福岡市の「福岡グローバルMICEスクール」に参加しました。このプログラムでは、約半年間、様々なことを経験しました。特に印象に残っていることは、福岡で開催された世界水泳選手権の業務に携わったこと、そしてツアー・オープンバスで通訳をしたことです。これらのプログラムを通して、改めて地域の活性化に貢献できることや人との関わりを得られることが自分の活動の原動力になっていることに気づくことができました。ここでの気づきは就職活動にも大きな影響を与えたと感じており、本当に参加してよかったと思います。

 

私が4年間の学生生活で特に力を入れたことは、資格の取得と接客のアルバイトです。

(資格の取得)

アルバイトで接客をするなかで、正しい敬語やマナーに興味を持ち、マナー・プロトコール検定取得のための大学の講座を受講しました。2年次にはマナー・プロトコール検定の3級を、そして3年次には2級を取得することができました。秘書検定にも独学で取り組み、3年次に取得しました。英語の勉強にも励み、入学時、450点だったTOEIC®は3年次には660点を取得しました。卒業までに700点台を目指して、現在、勉強を続けています。就職活動を始めてからは、SPIの勉強にも取り組みました。

(接客のアルバイト)

私は幼い頃から人との交流が大好きで、接客業に関心を持っていたため、1年次からスターバックスでアルバイトを始めました。アルバイトでは、お客様の表情などからニーズを汲み取り、察して行動する力を身につけることができたのではないかと思います。また、常に向上心を持つように心がけ、毎回、小さな目標を立て、資格の勉強に励みました。コーヒーに興味を持ったため、知識を深め、コーヒーアドバイザーの3級、そして同2級を取得しました。スターバックスの社内資格であるブラックエプロンにも挑戦し、合格することができました。このような経験を通して、何事においても目標を持ち、行動すること、そして自身の行動を振り返る意識が自然と身についていきました。

 

就職活動は、3年次の夏から始めました。夏休みには国際キャリア学科の国際ビジネス・フィールドワークに参加し、様々な業種で研修を受け、理解を深めました。このフィールドワークで得たことは多く、今まで考えたことのなかった業界や「理系っぽいから」という理由で遠ざけていた業界も実際にお話を聞くことで面白そうだと感じ、行かなければ見つけることができないような発見がたくさんありました。

 

私はもともと3年次の夏くらいには興味のある業界や事業を絞ろうと考えていましたが、調べていくなかでどれも面白そうだと思い、範囲を絞るどころか、むしろ広がっていきました。本選考が始まってからも様々な業界を受けました。航空業界も国際的な事業分野であることから視野には入れていたものの、必ずしも当初から強く志望していたわけではなく、昨年3月の春選考の応募締切間近に、応募することを決意しました。正直、選考中はずっと不安な気持ちでいっぱいでした。なぜなら学内にはずっと前からエアラインスクールなどに通い、客室乗務員らしい振る舞いやマナーを身につけている同級生を多く見てきたからです。そんな経験をした私が言えることは、ありきたりかもしれませんが、やはり周りと比べずに自分らしくいることが何よりも大切だということです。私は約1年間、就職活動を行いましたが、本選考は15社、企業説明会や研修を含めると応募した数は30社以上になると思います。そのなかで、面接でうまくいかなかったり、自信があったのに選考に落ちたりと、辛いことも多く経験しました。

 

先ほども記した通り、私は業界をあまり絞らずに臨みましたが、もし早い段階で絞っていたとすれば、私は航空業界とのご縁はなかったかもしれません。なぜなら「航空業界は無理かも」と諦めかけていたからです。しかし、「自分で可能性を狭めてはいけない、思いきってチャレンジしてみよう」という考えを持った結果、このような素敵なご縁に恵まれました。私が思いきってチャレンジすることができた背景には、家族や友人のアドバイスがありました。就職活動のなかで自己分析をする際、他人からみた自分がどのようなものかを知るために周りの方の意見やアドバイスに積極的に耳を傾けました。その結果、常に広い視野をもって就職活動を進めることができ、様々なことに挑戦することができました。また、本学には資格取得やインターンシップなどの制度が整っています。就職活動では苦しいことや辛いこともたくさんありましたが、自分がこれまでやってきたことに自信を持ち、自分らしく行動することができたのは、そうした研修に参加し、様々なことを学び、経験することができたからだと思います。

 

これから就職活動を迎える後輩の皆様にはぜひ、「可能性を自分で狭めない」「広い視野をもち、興味のあることに積極的に挑戦する」「自分らしさを見つけ、自分らしく行動する」ことを大切にしていただきたいと思います。そうすれば、きっと素敵なご縁が巡ってくると思います。皆様の就職活動が実りあるものになりますよう、心から応援しております。

The Path to Her Dream

The Path to Her Dream

1年生:コロナ禍での学生生活のスタート!

3年生:①国際ビジネス・フィールドワークに参加!/②日本貿易振興機構(JETRO)でのインターンシップを経験!

3年生:③福岡市の「福岡グローバルMICEスクール」に参加!/4年生:①スターバックスでのアルバイト!/②内定式で!

4年生③:客室乗務員(CA)になるという夢を叶えた国際キャリア学科の同級生と!

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