国際キャリア学科(ICD)の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
そして、多くの企業が海外駐在員派遣などの目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には海外提携校に留学するプログラムもあり、経済界と連携して実施しているインターンシップや実務研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばす学生も相次いでいます。
国際キャリア学科生のTOEIC®挑戦レポート、68回目となる今回は1年次の575点から大幅に得点を上げて、3年前期には目標だった800点を達成したH.Gさん(3年生、沖縄県立読谷高等学校出身)からの報告をご紹介します。
H.Gさん(3年生、沖縄県立読谷高等学校出身)のTOEIC®挑戦レポート
私は、3年前期に受けたTOEIC®L&Rで目標であった800点を取ることができました。
1年次に初めて受けたTOEIC®での自分のスコアを見て、とても悔しい思いをしました。その後、自分の弱点を把握したうえで、目標の点数を設定し、TOEIC®対策の勉強をスタートしました。
まず、「Test Taking Skills」という授業を履修して、最も大切な基礎をしっかり学びました。2年後期には、国際キャリア学科の留学プログラムでオーストラリアの西オーストラリア大学への留学を経験しました。半年間という短い期間でしたが、英語のリスニング力を高めることができ、帰国後のTOEIC®のリスニングでは9割の正答率を達成できました。その後も苦手なアメリカ英語を重点的に倍速で聴き、より多くの単語をキャッチする練習を繰り返しました。リーディング・パートは、とにかく問題集を解きました。解いたテストから自分の苦手なパートを分析して、それを復習するとともに、得意なパートは正答率を安定させるための勉強を繰り返しました。長文のパート7はきちんと読めば解けることが分かったので、パート5とパート6の解くスピードを上げることで長文対策を同時にしました。パート5とパート6に特化した教材を利用して、頻出の文法問題を勉強しました。そのうえで、本番同様に時間を測って、集中力を鍛えながら問題を解きました。
今は、リーディング・パートでの正答率8割、合計点数で900点を目指しています。私の勉強法が少しでも皆様の参考になれば嬉しいです。




