心理学科では、公認心理師を目指す学生達の臨床現場での体験学習機会が充実しています。
学生を受け入れる連携機関も多く、正規実習だけではなく、希望する学生には自主的な課外活動(ボランテイア)も積極的に提供しています。
昨年度は外部の連携機関(児童養護施設)にゼミ活動として施設見学にも行きました。
学生達はどのような体験をし、何を得たのでしょうか。
見学の感想を紹介します。
Nさん、Tさん、ありがとうございました!
施設訪問後の感想
様々な事情で一緒に暮らす子どもたちが、少しでも家族や自分の家という感覚を持ってもらうために沢山の大人が関わっていることを知りました。
児童養護施設での暮らしは子どもたちがただ集団生活をするだけではなく、「家」や「自分の部屋」という枠も設けることで、集団生活の中で最大限できる家庭的な養育を行っていると感じました。
また、子どもと正しく接するためには、大人のスタッフへの支援も重要だと理解しました。
支援に関わる人たちにも目を向けることで、子どもへの支援にも繋がると分かりました。
(筑紫女学園高等学校出身、Nさん)
今回初めて児童養護施設を見学させていただき、私が想像していたよりも多くの職員の方が働いている事を知りました。
その中でも心理士は職員含め様々な方と連携を行う必要があると感じました。
実際に施設の中を見させていただけると思っていなかったので、実際の環境を知ることができ、とても貴重な経験になりました。
心理室の見学を行っている際、こども達への心理面接等の影響について先生が語られたことが印象的でした。
様々なことに意識を向けられているのを知り、私も公認心理師になった際には様々な場面に意識を向けられるようになりたいと思いました。
(筑紫高等学校出身、Tさん)


