福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)では、ミッションスクールとして培ってきた定評のある英語教育に加え、第二外国語についても国際ビジネスの世界で活用する機会の多い中国語、韓国語、フランス語の実践的なカリキュラムを設けています。
このうち、韓国語については段階的にレベルを上げながら積み上げ式に受講が可能となっており、一定の成績を修めた場合、2年次には提携している韓国の延世大学(ソウル)、大邱大学(テグ)、東義大学校(プサン)などへ留学することができます。今年度も2年生のM.Aさん(鹿児島県立国分高等学校出身)が延世大学に、同じくM.Mさん(筑紫女学園高等学校出身)が東義大学校に留学しています。
韓国語修得のためのプログラムに加え、国際キャリア学科(ICD)では2016年以降、アシアナ航空と提携した客室乗務員研修をソウルで実施してきました。コロナ禍で一時、中止しましたが、2025年に再開し、20名が参加しました。2027年度には、ティーウェイ航空と提携した客室乗務員研修を予定しています。
これらのプログラムを通して積んだ経験や修得した韓国語能力を活かして、夢を叶える学生も相次いでいます。学科卒業生が多く活躍している航空業界を例にとると、在学中に延世大学に留学した8期生(2025年卒)のR.Hさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)は全日本空輸株式会社(ANA)の客室乗務員(CA)として活躍しています。また、在学中に大邱大学に留学し、韓国語能力試験(TOPIK)の最難度の6級に合格した6期生(2023年卒)のA.Yさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)は大韓航空とジンエアーの空港ハンドリング業務などを行っている株式会社韓進インターナショナル ジャパンで活躍しています。




