大学のゼミでは、指導教員のもと少人数の仲間とともに、それぞれが興味のある専門分野の研究や学内外の活動に取り組みます。
心理学科の学生は、2年次後期に自分の興味や関心、将来の進路と、先生方の専門や指導のあり方等々を考え合わせ、3年次からのゼミを選びます。
ゼミは教員の研究成果や個性に触れることができる場と言えます。
今回は、心理学科のゼミの中でも人気の高い「斎藤ゼミ」をご紹介し、「ゼミ」の具体的なイメージを持っていただければと思います。
まずは、斎藤先生より、ゼミ紹介をしていただきます。
斎藤ゼミは3年前に誕生した新しいゼミです。
ゲスト講師のお話を伺う機会を増やすなど、いろいろなことにチャレンジしています。
そんな斎藤ゼミの3つの特徴をご紹介します。
「斎藤ゼミ」ってどんなゼミ?
①とにかく安全・安心!
私は緊張が苦手なので、ゼミの時間はみなさんが緊張しないことを大切にしています。
そうすると不思議なもので、ゼミの人間関係がおだやかで、仲が良くなってきます。
ゼミ生がおだやかで、仲が良いことは斎藤ゼミの全ての土台です。
②真面目に楽しく!
楽しいグループワークが多いのも斎藤ゼミの特徴です。
「グループワークは苦手だな」と感じる人はいませんか。
しかし社会生活はグループワークの連続です。
斎藤ゼミはグループワークが得意な人も苦手な人も大歓迎です。
グループワークを通じてコミュニケーションスキルを高め、就職や進路選択に活かしましょう。
③やるときはやる!
楽しいだけで終わると「これで本当に大丈夫?」と不安になるものです。
斎藤ゼミはやるときはやります。
一冊の教科書をやりこむのも斎藤ゼミの特徴です。
大学院の斎藤ゼミ生も参加する夏の自主勉強会、統計や質的研究の学びなおしなどにしっかり取り組みます。
皆さんが廊下を歩いているとき、教員の大きな声と学生たちの笑い声が聞こえてくる教室があれば、ひょっとすると斎藤ゼミの授業かもしれません。
ぜひ覗いてみてください。
(斎藤 富由起)
斎藤ゼミ生の声♪
◆斎藤ゼミは 笑いと個性に溢れた、十人十色という言葉がぴったりのゼミ です。
ゼミでは斎藤先生の専門的な世界を少し覗けたり、惜しみなく知識や体験談を教えていただいたりと興味や視野が広がる機会が沢山あります。
どの世界に興味を持つか、どんな考えを持ってさらに学びを深めるか、その選択も私たちが自由に決めることができます。
他の授業とはまた違った形での学びの体験ができ、とても楽しいゼミだと思います。
(S.K.さん/福岡高等学校)
◆ とても楽しく、そして深く学びあえるゼミ です。
夏に行われる自由参加型の勉強会では、斎藤先生と少年非行対策の先生方との討論会に参加しました。
お話の中では、人間の深い影も垣間見えました。
そこに希望の光を灯すため、多くの専門家が深い愛情と確かな専門性を結集させていることを知りました。
現在、斎藤先生の指導を受けながら、その学びを深めています。
自身のテーマを思う存分深められるゼミです。
(H.S.さん/佐賀西高等学校)


