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2026.08.06 教員の活動

熊本支援方言プロジェクト ~できることから支援を~

熊本地震により被災されたみなさま、ならびにそのご家族、関係者のみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

このたび、みなさまのご安全と一日も早い復旧を願って、社会言語学・方言学が専門の二階堂整教授の声掛けで研究者が力を結集し、『熊本支援方言プロジェクト』を立ち上げました。

本プロジェクトは、現地の救援・支援活動を「言葉(方言)」の面からサポートする取り組みです。

大規模な災害の際、全国から集まった支援者に地元の方(特に高齢の方)が話す方言がうまく伝わらず、救援活動の妨げになることがあります。そこで、現場でスムーズにコミュニケーションが取れるよう、「熊本方言身体語彙図」や「熊本方言医療関係語彙集」、さらに現地の状況に応じた「熱中症対策の資料」を作成しました。

これらの資料は、大学のホームページで公開しています(コチラ)。
現在現地で活動されている方、これから支援に向かわれる方は、是非ご活用ください(再配布等に制限はありません)。

 

この活動が少しでも支援の力になることを願っています。
 


(学科Today編集担当)