今回は「心理学フィールドワーク(人間関係)A」で行われた活動をご紹介します。
「心理学フィールドワーク(人間関係)A」では、ピア・サポートの視点から、心理学科の同級生(主に3年生)の「困りごと」の解決への支援になる活動を学生自身が計画・実行しています。
今年度は5つのグループに分かれて、それぞれが独自のピア・サポート活動を企画しました。
企画①:「自信UP!お悩み解決!相談所」
自分では気づきにくい強みや成長を発見し、自己理解と自己肯定感の向上につなげることを目的として、まず心理学科の3年生に「褒めて欲しいこと」、「聞いて欲しい愚痴」を匿名で募集しました。
集まった内容を掲示し、それを見た学生に共感を伝えるシールを貼ってもらったり、励ましのコメントを記入してもらったりすることで、お互いを支え合う場となりました。
企画②:「大人の学童」
新しい友達づくりのきっかけや、運動不足やストレスの解消につながるよう、さまざまな遊びを企画しました。
参加者全員が童心に返って思い切り楽しみながら交流し、笑顔があふれる時間となりました。
企画③:「大学生特権リスト」
大学生だからこそ利用できる制度やサービス、学生のうちに経験して良かったことについて情報を寄せてもらって「大学生特権リスト」を作成し、参加者同士で共有しました。
企画④:「推しと趣味を共有しあう」
同じ趣味を持つ学生同士が出会い、新たな交友関係を築くきっかけとなるように、趣味に関する座談会を実施し、参加者同士で交流を深めました。
また、初対面で会話することに抵抗を感じる人や、当日参加できない人も交流を続けられるようにオープンチャットも導入しました。
企画⑤:「Mind & Body Lab」
心身のリフレッシュと学生同士の交流の促進を図るために、運動が苦手な人でも気軽に参加できるヨガ体験会を実施しました。
リラックスした雰囲気の中で、心身を整えながら交流を楽しみました。
それぞれの企画の参加者からは、
「共感しあえる良い機会だった」
「めっちゃ楽しかった」
「ためになった」
「次回も参加したい」
「良いリフレッシュになった」
などの声が寄せられました。
グループによって活動の内容はさまざまでしたが、互いに支え合うことの大切さを実感として理解できたようです。
また、自分たちの考えが至らなかった点を感じながらも、それを改善し次につなげようとする前向きな気持ちも生まれており、学生たちの成長がうかがえました。



