心理学科の授業は、先生方が様々な工夫を凝らし分かりやすく展開しています。
とはいえ、研究にまで発展させなければならない大学での授業、暗記さえすれば良いという簡単なものでもありません。
でも、大丈夫、本学科は理解を促し疑問を解消するための時間を提供しています。
授業中は、先生の様々な課題の説明を聴いて分かったと思っていても、いざ一人で課題に取り組もうとすると、分かったつもりでいたけれど疑問が湧いてきたり、何をどうすれば良いか分からなくなってしまったりということが時々あります。
このような状況に出会った時は、誰でも気軽に先生に声掛けし質問できます。
ところで、皆さんは、授業時間外に質問をするために先生の元に出向いたことはありますか?
質問はしたいけれど、自分で出かけるのは、ちょっとハードルが高いと感じている人も多いのではないでしょうか。
そして、分からないまま、難しすぎると感じたまま、学びに苦痛を感じたり、今後の授業に不安をもったりすることもあるのではないでしょうか。
本学科では、このような「控え目な質問者」を対象にした補習のような時間を確保しています。
「ひらけ!サイコロジーΨ」という名前で、講義等の授業以外に、気軽に、わかりやすく復習または学び直せる学習支援プログラムです。
では、参加学生から寄せられたコメントを覗いてみましょう。
「ひらけ!サイコロジーΨ」参加学生のコメント
■今後の卒論のために統計基礎を選択しました。
学んだ当初に躓いていた所を分かるまで丁寧に教えてくださり、苦手意識が減りました。
また普段の講義とは違い少人数であったため、質問したい所も聞くことができ、理解が深まりました。
(精華女子高等学校出身 Nさん)
■勉強で分からないところを質問した際、学習方法や参考書まで親身にアドバイスをいただき、とても励みになりました。
多角的な視点を持つ先生のお話は、これからの勉強に対するモチベーションを大きく高めてくれました。
今回のアドバイスを活かし、目標に向けて精一杯取り組んでいきます。
(筑前高等学校出身 Hさん)
いかがですか? 学びには、分からないことがあっても当たり前。
その解決こそが、学びを深め、皆さんを成長させます。
授業以外の学びを大いに活用し、心理学を存分に愉しんでください。
教養をプラス;Ψ(プサイ)について
心理学を英語で書くと「Psychology:サイコロジー」ですが、この語源は、ギリシア語で心を意味する「psyche:プシュケ」と、考えること(学問)を意味する「logos:ロゴス」が組み合わせだと言われています。
Ψはギリシャ文字でプサイと読みます。
語源のpsycheと似ているため、Ψ一文字で心理学を表すことがあります。



