ピア・サポートとは、仲間同士の支え合いを意味します。
心理学科では、「ピアサポート」の授業を開講しており、仲間を適切にサポートしたり、周囲と良い関係づくりができるようになるための理論やスキルを学ぶことができます。
この授業で学び、さらにそれぞれのフィールドで実際にピア・サポート活動に取り組んできた心理学科の学生が、このたび、日本ピア・サポート学会認定ピア・サポーター資格を取得しました。
今年度の「ピアサポート」の授業では、資格を取得した学生が自らの経験をもとに受講生をサポートする場面もありました。
まさに、ピア・サポートが実践される中で、ピア・サポートについて学びを深めるという、貴重な学びの機会となりました。
ここでは、資格を取得した学生の声をご紹介します。
学生の感想
多くの先生方のご支援のもと、ピア・サポーターの資格を取得できたことを大変嬉しく思います。
ピア・サポートは特別な場面だけでなく、日常生活の中にもあふれているものだと感じています。
これからもその意識を大切にしながら、主体的に実践を重ねていきたいです。
後輩に自分の経験を共有した際、多くの質問をもらいました。
そのやり取りを通して、経験を分かち合うことが後輩の支えになると同時に、私自身も力をもらっていることを感じ、これこそピアサポートだと実感しました。
認定証をいただいたことを励みに、これからも積極的にピアサポートに取り組んでいきたいと思います。
授業に参加して、自分自身のピア・サポートのあり方をあらためて振り返ることができました。
その振り返りの時間そのものが、自分にとって大きな学びにつながったと感じています。
そして、その学びがまた次の誰かへのサポートへとつながっていくことに、ピア・サポートの意義をあらためて感じ、嬉しい気持ちになりました。


