心理学科2年生の必修科目「応用演習」では、2回目のディベート大会を実施しました。
ディベートとは、議論するテーマに対して意見の異なる2つのグループに分かれ、自分たちの主張の根拠を示しながら、説得力のある議論を行うものです。
具体的には、最初の主張となる立案から始まり、相手チームへの反論や反論に対する回答を行い、最後は、総括として自分たちの主張をまとめます。
この時に大事なことは、相手チームを打ち負かすということではなく、それを聴いている聴衆をうなずかせることにあります。
そのため、今回は前期に行った1回目と異なり、1年生が聴衆として参加し、判定を行うという本格的な取り組みまで実施しました。
聴衆である第3者(1年生)は、議論をききながら、最終的に、効果的で説得力のあるプレゼンテーションができたチームを選ぶという作業を行い、能動的に参加しました。
1年生の聴衆を前に、2年生は緊張したようですが、前期からさらに成長し、理路整然と効果的な資料を提示しながら、自分たちの主張を提示できていました。
成長した自分を実感できた人も多かったようです。
この取り組みは、今後の卒業論文の作成、さらには、社会人になってからの効果的なプレゼンテーション遂行などにもつながります。
ますます今後の成長が楽しみです!


