「心理学フィールドワーク(人間関係)A」で行われた活動を紹介します。
「心理学フィールドワーク(人間関係)A」では、ピア・サポートの視点から、心理学科の同学年(主に3年生)の「困りごと」の解決への支援になるような活動を計画・実行しています。
今年度は4つのグループに分かれて、それぞれが独自のピア・サポートを企画しました。
企画①:「日常生活の質を上げよう」
福岡女学院大学の学生が持つ、日常生活のちょっとした悩みや疑問を共有し、同じ立場の学生がそれらに答えることを通して、日常生活の質を向上させようとするものです。
心理学科の3年生から、日常のちょっとした悩みや疑問を募集し、それらを取りまとめて公開し、同じく心理学科の3年生から回答を募集しました。
集まった回答はランキング形式で掲示しました
企画②:「頑張りましたピクニック」
ちょっとしたお菓子や飲み物を楽しみながら、この1か月の自分の過ごし方を振り返り、日々の頑張りや褒めてほしいこと、聞いてほしいことなどを参加者同士で自由に語り合うことを通して、日々のパフォーマンス向上や気持ちの整理・昇華を目指しました。
企画③:「ゆずってピアーズ」
自宅にある服や雑貨などで不要なものを持ち寄ってもらい、それらを展示して、気に入ったものを無償で持ち帰ってもらう交換会を開催しました。
企画④:「ストレス発散会」
心理学科の教員におすすめのストレス発散方法をインタビューし、その内容を掲示し共有しました。
また、水風船を用いたレクリエーションも開催しました。
これらの取り組みを通して、ストレスの発散方法を学んだり、実際にストレスを発散したりしました。
それぞれの企画の参加者からは、「楽しかった」、「またやってほしい」などの声が寄せられました。
グループによって取り組む内容に違いはありましたが、自分がサポートを提供しようとしているときに、自分もグループの仲間や参加者からサポートを受けていることを感じ、互いに支え合うことの大切さを実感として理解できたようです。
それぞれ活動の計画や実行を通して、自分も誰かの力になれるという自信を深める機会となりました。


