国際キャリア学科(ICD)の9期生にあたる現4年生からは、就職活動で目指していた業界や企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次いでいます。
このコーナーでは、志望していた企業より採用の内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第2回は第一志望であるヤマハ発動機株式会社様より内定をいただいたK.Hさん(西南学院高等学校出身)からの喜びの報告です。
なお、国際キャリア学科(ICD)からヤマハ発動機株式会社に採用されるのは3期生のK.Mさん(福岡県立春日高等学校出身)、6期生のY.Fさん(福岡県立香住丘高等学校出身)に続き3人目となります。
K.Hさん(西南学院高等学校出身)ーヤマハ発動機株式会社内定
私はこの度、ヤマハ発動機株式会社より内定をいただきました。
私は中学生の頃から、得意な英語を活かして国際的な環境で働きたいという想いがありました。そして、大学2年生のときに経験したニュージーランド留学でこの想いがより強いものになりました。様々な国籍の友人と関わることで、異文化コミュニケーションの楽しさを学ぶとともに、お世話になったホストファミリーの方々が「日本製品は高品質で最高ね」と愛用されている姿を目の当たりにして、将来は日本製品を通じて世界中の人々が豊かな生活を築くきっかけを提供する仕事に就きたいと考えるようになりました。
海外ビジネスを展開している製造業企業に絞って企業研究を進めていたところ、3年後期に受講した「カレント・ビジネス」の授業で、ヤマハ発動機で活躍されている女性社員の方々による講義を聴き、同社に強い関心を持ちました。海外駐在を経験され、文字通り国際ビジネスの最前線で活躍されている方のお話を聴いて、私もぜひそのようなキャリアを歩みたいと思うようになりました。その後、OG訪問などを通じてヤマハ発動機では海外で働くことが決して珍しくないことや社員一人一人の挑戦を応援する環境が整っていることなどを知り、自分の想いを実現するのに最適な企業であると感じました。以上の理由からゼミの先輩方も活躍されているヤマハ発動機を第一志望として就職活動を進めることを決めました。
後輩の皆さん、これから就職活動を進めていくうえで大事にしていただきたいのは「準備を徹底的に行うこと」です。志望する企業のホームページを隅々まで読み、企業研究を行うだけでなく、その業界全体の動向や抱えている課題にも目を通しておくことが大事だと思います。面接の練習をする際には、想定される質問についての自分の考えを何度も声に出して練習することが有効です。そうすることで頭の中で考えていることを整理することができます。準備に時間をかければかけるほど、それは大きな自信に繋がります。本番で緊張してしまう場面でも「あれだけやったんだから何とかなる」と思えます。その自信はきっと面接でも伝わり、笑顔と堂々とした姿をみせることで面接官の方々の心をつかむことができると思います。
最後に、何でも一人でやろうとせずに、家族や友人、大学の先生方やキャリアセンターの方々の力を借りながら頑張ってください。皆さんの夢が叶うこと心から願っています!







