国際キャリア学科(ICD)では「Business Internship」と「Current Business」の特別講義として、株式会社ジェイエア様より家成執行役員客室乗員部長と秋吉人材開発グループ長、川北人材開発グループ・ス-パーバイザーをお招きして、航空業界の業務と求められる人材像に関する講義を開催しました。
年度末のたいへんお忙しいなか、本学にて貴重なご講義をいただきましたジェイエアの皆様、本当にありがとうございました。なお、国際キャリア学科からは2023年度、2024年度と2年連続で3名がジェイエア様に客室乗務員として採用いただいており、今年度も3名の4年生が同社の客室乗務員に内定しています。
以下は受講した学生の感想(代表)です。
H.Iさん(福岡県立小郡高等学校出身)
H.Iさん(福岡県立春日高等学校出身)
航空会社のお仕事、そして地域への密着や小型機ならではのお客様とのコミュニケーション、観光、生活、ビジネスの各路線に就航しているというジェイエア様の特徴などについて詳しく学ぶことができました。なかでも最も印象に残ったことは、オリジナルの機内販売品の開発に客室乗務職の方が携わられており、しかも米作りでも田植えから稲刈りまでと年間を通して関わられていることです。このように地域の方と機外でも触れ合うことができることに強い魅力を感じました。客室乗務員の方の1ヶ月や1日のスケジュールなども知ることができました。私の拙い質問にも笑顔で答えて下さり、本当にありがとうございました。
Y.Yさん(福岡市立福翔高等学校出身)
今回の講義を通して航空会社のお仕事の魅力を深く知ることができました。ジェイエア様では様々な職種の方々が伊丹空港の同じフロアで業務を行われているため、部門の垣根を超えてコミュニケーションが活発に行われていること、運航されている航空機の通路が一本でモニターがないため、客室の様子が見やすく、客室乗務員の振る舞いもお客様の印象に残りやすいという特徴があることなどが印象に残りました。そして、客室乗務員の方が機内の通路を「意識発見の通路」と呼ばれているとお聞きし、お客様を大切にされている姿勢に深く感動しました。この度は福岡女学院大学までお越しいただき、一学生である私たちに親身になってお話をして下さり、非常に感銘を受けました。質疑応答でも丁寧にお答えいただき、胸が熱くなりました。この度は、貴重な講義をいただき、ありがとうございました。
H.Sさん(福岡県立糸島高等学校出身)
ジェイエア様による講義を通して、特に印象に残ったことが二つあります。 一つは、航空会社の客室乗務員という職業の魅力を学ぶだけでなく、実際に働く上で自分自身をどのように活かし、どのように貢献できるのかを具体的に考える機会となったことです。今後のキャリアプランをより明確に描くことができました。二つ目は、家成部長がおっしゃっていた「お客様お一人一人は、誰かにとって大切な存在。だからこそ、自分にとっても大切な存在として接するべき」というお言葉です。接客業に携わる者として常に心に留めておくべき大切な姿勢であり、深く感銘を受けました。そのお言葉にはお客様に対する真摯な思いが込められており、改めてホスピタリティの本質について考えさせられました。
R.Tさん(九州産業大学付属九州高等学校出身)
講義のなかで特に印象に残ったことは、家成部長に教えていただいた目標を持ち続けることの大切さです。航空業界を目指す私たちが目標としていることは、航空会社に採用いただくこと、客室乗務員になることです。しかし、その目標が叶った後に自分がどんな姿でいたいかという具体的なキャリアプランを持っていないと、日々の業務での取り組み姿勢に差が出るというお話をいただきました。お話を聴き、入社した後の目標、自分がどのような姿でありたいかを改めて深く考えることができました。講義後の質疑応答の時間では、講師の方々にどのような目標を持たれているのか伺いました。いただいたお答えはとても具体的で、素晴らしいと思うことばかりでしたが、何よりお仕事とジェイエアがお好きでいらっしゃることがとても伝わってきました。




