心理学科では、「心理学フィールドワーク(キャリア)」の授業にて、心理学を活用した地域課題解決の取り組みを行なっています。
近年では、春日市と連携して若者の投票率向上の取り組みを行なっており、今年は「小学生の模擬投票」と「センキョ割」の実施に向けて学生が活動を行なっています。
活動を行っている3年生から活動で使用するSNSの案内が届きました。ぜひご覧ください。
人間関係学部 心理学科3年のフィールドワークキャリア内で私たちの活動を載せるInstagramとTiktokを開設しました!
Tiktok: fukujo__2024
Instagram: @fukujo_senkyowari/
「フィールドワークキャリア」の授業の中での私たちの1番の目標!
フィールドワークキャリアの授業の中での私たちの1番の目標は、若者の投票率をあげることです!
今の日本の大きな課題のひとつとして10代.20代の若者の投票率が低いことが挙げられています。
そこで私たちは、なぜ若者の投票率が低いのかという原因を1から考え、若者の選挙に対するイメージが「難しい」「堅苦しい」「怖い」などというマイナスなものが多いことに気づきました。
さらに、「行くのが面倒」「興味が無い」などの意見も多く挙げられていました。
そこで私たちは、授業内でふたつの取り組みを始めることにしました。
授業内でのふたつの取り組み
①ひとつは、選挙権を持つ前の段階で選挙に対するマイナスなイメージを無くすための主権者教育を行うことです。
授業内では実際に、小学生を対象に選挙について知ってもらい、模擬投票をやってみよう!というイベントを行います。
関連記事:2025.01.21掲載
春日市×心理学科 小学生対象の模擬投票イベント「#選挙デビュー 街づくりで学ぼう」を開催します【地域貢献】
②2つ目は、「行くのが面倒」「興味が無い」などという若者の意見を踏まえ、何か選挙にいくきっかけがないか考え、「選挙割」を行います。
「選挙割」とは、投票後に、投票済証明書を選挙割を実施する地域のお店に持っていくと、クーポンの代わりとなり、お得な特典を得られるというものです。
日頃の心理学の知識を活かし、このような意見を持つ、若者の投票率をあげるには、「外発的動機づけ」が効果的なのではないかと考えました。
「外発的動機づけ」とは、報酬や評価、罰則や懲罰などの外部からの働きかけによって行動への意欲が高まる心理状態のことです。
「選挙割」では、選挙に行けば、お得な特典が得られるという報酬により、選挙にいくという行動を働きかけることが出来るのではないかと考えています。
今後、このふたつの活動内容を詳しく載せていく予定なので、是非フォローしてください!


