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2025.01.28 授業紹介

(授業紹介)「Junior Seminar」(徐ゼミ:宗教と社会・文化研究)

国際キャリア学科生は3年次から国際政治経済、地域研究、英語学・異文化コミュニケーション、経営・ビジネスの各専門分野のゼミ・クラスに分かれ、専門科目を重点的に学びます。そして、4年次にはそれぞれの専門分野に関する卒業研究を進めます。

 

このうち、宗教と社会、文化研究の徐ゼミ(3年生)では、日本のキリスト教の歴史についての理解を深めるため、キリシタンゆかりの地である長崎でのフィールドワークを行いました。ゼミ生たちは二十六聖人殉教地や120年以上の歴史を持つ長崎を代表するカトリック教会を訪れ、信仰を固く守り続けた潜伏キリシタンの苦難の歴史について学びました。礼拝堂内では、かつて日本に信仰の自由がなかった時代があったという事実を受け止め、平和を願う祈りを捧げるなかで、潜伏キリシタンの辛い体験をより深く感じ取ることができ、とても有意義なフィールドワークとなりました。

 

以下は、長崎フィールドワークに参加したゼミ生の感想(代表)です。

K.Uさん(福岡県立筑紫中央高等学校出身)

長崎研修では、宗教が地域の歴史や文化に深く根付いていることを実感しました、二十六聖人記念館では、キリスト教が日本でたどった苦難の歴史を知り、信仰を貫いた二十六聖人の尊い姿勢に胸を打たれました。二十六聖人の像は迫力があり、宗教迫害の残酷さと信仰の力の深さを改めて実感しました。一方、グラバー園では日本の近代化に貢献した外国人の暮らしや異国文化の影響を垣間みることができました。洋風建築と美しい庭園からは長崎が異文化交流の重要な地であったことを実感しました。今回の長崎研修を通じて、長崎が持つ宗教と歴史の多面性に触れる貴重な機会となりました。

M.Nさん(大分県立中津北高等学校出身)

長崎は修学旅行以来でしたが、教会が多く、とても驚くとともに、歴史や文化の深さを感じました。独特の景観やキリスト教の影響を受けた建築物などに触れ、信仰の力や歴史的背景について考える機会になりました。グラバー園へ行く道の異国感を感じる街並みと風景の雰囲気がとても印象的でした。

A.Sさん(福岡大学附属若葉高等学校出身)

長崎フィールドワークに参加し、様々な教会を周りました。一つ一つ雰囲気が違い、建物の美しさだけでなく、キリスト教徒の信仰心の深さを感じました。中華街での昼食や自由時間もあり、長崎の街並みも楽しむことができました。

Y.Kさん(筑紫台高等学校出身)

長崎には何度も言ったことありますが、今回のフィールドワークで初めて訪れる場所が多くありました。教会の数も福岡に比べると、とても多く、歩いているだけでいくつも見かけました。長崎はコンパクトシティで、駅の近くから中華街、グラバー園、出島や平和記念公園の全てが徒歩で行ける範囲にあり、観光するのにお勧めの街だと思いました!      

K.Kさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)

宗教について学びながら、長崎のことについても多く学ぶことができました。たくさんの教会を巡りましたが、それぞれ違う特徴があり、とても興味深かったです。

S.Oさん(大分県立中津北高等学校出身)

特に印象に残ったことは教会訪問です。大浦天主堂ではその広さに驚き、教会とは神聖な場所だなと改めて感じました。ゼミの皆ともたくさん話すことができて、いい研修でした。

「Junior Seminar」

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