国際キャリア学科(ICD)の英語学習カリキュラムはレベルごとに編成した少人数のクラスで、英語力をスキル別に高め、総合的に伸ばすことを目的に編成されており、授業の多くは英国、米国、カナダ、ニュージーランドなど英語圏出身のネイティブスピーカーの教員が担当しています。
そして、多くの企業が海外駐在員派遣などの目安としているTOEIC® 730点以上を目標にしています。2年次には海外提携校に留学するプログラムもあり、経済界と連携して実施しているインターンシップや実務研修でも英語を使う機会が豊富にあります。こうしたカリキュラムを通じて、TOEIC®の得点を大幅に伸ばす学生も相次いでいます。
国際キャリア学科生のTOEIC®挑戦レポート、69回目となる今回は2年次の520点から大幅に得点を上げて、3年後期には目標だった800点に迫る795点を達成したM.Nさん(3年生、福岡女学院高等学校出身)からの報告をご紹介します。
M.Nさん(3年生、福岡女学院高等学校出身)のTOEIC®挑戦レポート
私は800点以上を達成することを目標に定めて、TOEIC®の勉強に努めました。
私の場合、TOEIC®の問題のなかでもリーディング問題の点数が低いのが課題だったため、まずはパート5の正解率をあげることを目標にしました。パート5の問題をひたすら解くとともに、語彙を増やすため、毎日、欠かさず単語帳を開きました。また、2年次のカナダ留学から時間が経ち、リスニング力も落ちてきていると感じたため、最初はシャドーウィングをしました。
その結果、740点まで得点を伸ばすことができましたが、そこで見つかった課題が集中力の維持と時間配分でした。リスニング問題では45分間、ずっと英語を聴き続けるため、集中力が途切れてしまうと、後半の正解率が下がってしまいます。そこで、リスニング問題の全てのパートを区切ることなく、通して繰り返し解くようにしました。リーディング問題では長文を読むのに時間がかかるため、毎回、時間を測って問題集を解くようにしました。その結果、昨年末には795点をとることができました。目標は800点以上なので、今はひたすら長文を速く読む練習に取り組んでいます。




