「心理実習Ⅱ・Ⅲ」の授業では、学生は心理支援の現場に出向き、支援実習に取り組みます。
限られた期間での実習ではありますが、学生はその難しさや喜びを肌で感じ、多くのことを学んでいます。
今回は「心理実習Ⅲ」を受講し、療育医療センター若楠療育園内の子育て支援センターで実習を体験した学生の感想を紹介します。
Mさん、ありがとうございました。
実習に参加した学生の感想
鳥栖市にある若楠児童発達支援センター「どんぐりセンター若楠」における3日間の心理実習で、多くの気づきを得ました。
特に印象的だったのは、「お母さんが笑顔だと、子どもも笑顔であり、またその逆も言える」ということです。
この施設は、子どもだけではなく、保護者の方も安心することができ、子育ての負担、不安が軽減される場所です。
親子で行う「タッチケア」では、子どもが笑顔になるだけではなく、保護者の方が愛おしそうに子どもを見つめる姿が印象的でした。
また、観察だけではなく、子どもと同じ目線で遊びを楽しむ重要性も学びました。
さらに、毎日の実習日誌を記載すること、公認心理師の先生方に学内外でカンファレンスを行っていただくことで、実習の体験を深く振り返り、新たな気づきを発見することができました。
心理実習を通して、何事にも代えがたい経験をすることができました。
(心理学科3年Mさん、九州文化学園高等学校出身)


