「世界とつながる仕事で活躍する女性の育成」を目指している国際キャリア学科(ICD)では、2年生、3年生を対象に国際ビジネスの現場で学ぶインターンシップ、フィールドワークを国内外の企業や公的機関の協力を得て、実施しています。このうち、インターンシップは集中講義科目として「Business Internship」(国際ビジネス・インターンシップ、担当:山口)を前期、後期にそれぞれ開講しています。
今年度開講の「Business InternshipⅠ」は27名が参加し、航空、旅行、保険、証券、メディア、官公庁・公的機関などの協力を得て実施しました。以下では、そのうちシンガポール航空様でのインターンシップを経験させていただいた学生の感想をご紹介します。
M.Oさん(九州産業大学付属九州産業高等学校出身)
とても充実した学びの多い研修でした。航空会社のグランドスタッフの方々のお仕事についてその現場で学ぶことができ、航空機のカーゴに入ったり、シンガポール航空の機内食を試食するなど、貴重な体験をさせていただきました。同社の様々な職種の方が連携をとって働かれている姿がとても素敵で、チームワークが重要であることを実感しました。また、客室乗務員のお仕事についてもちょうど到着された日本人クルーの方とお話しする機会を作っていただき、さらにモチベーションが上がりました。グランドスタッフのお仕事だけではなく、航空会社の幅広い業務について学ぶことができる、とても素敵な研修でした。ありがとうございました。
R.Tさん(佐賀県立神崎高等学校出身)
非常に有意義な時間となりました。支店長様をはじめ、様々な社員の方々と関わる機会をいただき、多くの学びがありました。外資系企業ならではのグローバルな職場環境でありながら、親しみやすく、温かい雰囲気で、和やかなコミュニケーションがとれる職場でした。常にお客様を第一に考えられており、毎月、変わる機内食やお客様に配慮した座席の割り振り、荷物の破損や未着を防ぐためのカーゴの工夫、そして航空機を定時に安全に運航するための社員の方々の動きから、シンガポール航空が様々な賞を受賞されている理由がよくわかりました。私は、以前より国内線のハンドリングを行うグランドスタッフを目標にしておりましたので、今回、このような貴重な機会をいただき、視野を広げることができ、とても良い経験になりました。
「Business Internship」




