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2024.09.08 授業紹介

(授業紹介)「Analysis and Discussion」(担当:中島)

国際キャリア学科(ICD)2年生の選択科目である「Analysis and Discussion」では、与えられた情報を分析したうえで、自らの考えや意見を表現する力を育みます。本科目は英語の習熟度に応じてクラスを編成していますが、そのうち中島担当のクラスでは今年度前期、映画「Notting Hills」 (「ノッティングヒルの恋人」、1999年、英国)を教材とし、1年次に身につけた英語の4つのスキル(読む、書く、聞く、話す)を高めながら、分析力、表現力を伸ばす授業を行いました。
 
語学の学習では繰り返し聞いたり、話したりすることが何より大切です。映画のシーンを教材として使用することで、その繰り返しは楽しい体験となります。登場人物と一緒に笑ったり、泣いたりして、感情移入することで、学んだ内容はより印象に残り、知識として定着しやすくなります。授業ではシーンごとに英語の台詞を読み込み、登場人物の心情や人間関係について考察し、ペアやグループで発表しました。毎週、サマリー、レスポンスの課題を提出することで、英語のパラグラフ・ライティングの力も身につけました。学期末のプレゼンテーションでは、チームごとに、劇中の人間関係やその変化について分析し、英語で発表しました。
 
以下は、受講者による授業の感想(代表)です。

N.Kさん(福岡県立嘉穂東高等学校出身)

とても挑戦的で、やりがいがある授業でした。英語字幕で映画を観ることでリスニングスキルと理解力が向上し、英語でプレゼンテーションをすることでスピーキング力が高まりました。クラスメイトのプレゼンテーションからも様々な視点があることを学べ、非常に興味深かったです。全体として少人数の授業だったので、自分の意見も言いやすく、クラスの皆で分からないところを話しあったりすることができました。この授業は英語力を向上させ、プレゼンテーション力を磨く絶好の機会でした。機会があれば、またこのような授業を選択したいと思います。

A.Yさん(福岡県立嘉穂高等学校出身)

少人数授業であったため、自分の意見を言いやすく、落ち着いて受講できました。授業を通して、英語のリスニング力を向上させ、普段の生活で使われるような英語の表現を学ぶことができました。普段、映画を観る時には意識しないような登場人物のセリフの意図や行動の意味を考えることが特に面白かったです。

A.Hさん(福岡県立新宮高等学校出身)

映画を通して、英国の文化や社会について学びながら英語の大切なフレーズやよく使われる言い回しを楽しく覚えることができました。中島先生が今まで体験されたお話をクラスメイトと共有しながら勉強することができ、とても楽しかったです。この授業で学んだ英語のフレーズや単語、知識をこれから活用していきたいと思います。

K.Tさん(大分県立臼杵高等学校出身)

授業を受けていくうちに洋画に対してまずます興味が深まりました。登場人物のセリフをパートごとに何度も繰り返し聴き直していくうちに次第に字幕なしでも聴き取れるようになり、先生が登場人物の会話をもとに日常生活で使えるフレーズをピックアップして教えて下さったため、これから使えそうな言い回しを覚え、活用できるようになりました。グループディスカッションでは、分からなかった部分を教え合うことができました。短期間で英語のリスニング力やスピーキング力が伸びたのを実感しました。

「Analysis and Discussion」

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