学内に掲示している掲示物を「情報を伝えるうえで重要」な次の8つの項目に着目して調査すること。
・「誰が」「誰に」「何を」伝えようとしている掲示なのか?
・情報を伝えたい相手を細かく分類・分析し、狙いを定めているのか?
・伝えたい相手の性質・状況に適したデザインになっているか?
・色やイラスト、写真、文体、書体は的確か?
・発信者が誰なのかがわかりやすくなっているか?
・誤解を招かない書き方になっているか?
・掲示位置は適当か?
・情報が多すぎたり少なすぎたりしていないか?
1回目の授業では、学生たちがグループに分かれて学内の掲示物を探し写真に収めました。そして掲示物を6つピックアップして改善案を話し合いました。
2回目の授業では、話し合ってまとめた改善案を現状の写真とともに模造紙の上にレイアウトし、グループで考えたアイデアの展示を行いました。
「普段何気なく見ている掲示物ですが、授業をきっかけに色々な角度で見るようになりました。見かたが変わりました」という学生からの声がありました。
グループ・プロジェクトでは、他のグループの発表について学生自身が互いにコメントすることがあります。回を重ねるごとに、他者のアイデアや発表に触れることで気づきを得て、それを次に活かすという姿も見られるようになりました。
この授業の最終回の様子については、後ほどお知らせします。
(学科Today編集担当)


