国際キャリア学科(ICD)の8期生にあたる現4年生の学生生活は入学時、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも8期生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた企業や官公庁へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業、官公庁より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第23回は入学以来、旅行業界を目指し、この度、第一志望であった近畿日本ツーリスト株式会社様より内定をいただいたH.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)からの喜びの報告です。
H.Kさん(福岡県立糸島高等学校出身)ー近畿日本ツーリスト株式会社内定
私はこの度、近畿日本ツーリスト株式会社より内定をいただきました。私は、国際政治や国際経済について学ぶことができること、旅行会社の海外支店でインターンシップを経験できることなどに魅力を感じ、福岡女学院大学国際キャリア学科(ICD)に入学しました。1年次はコロナ禍の影響が残る学生生活でしたが、2年次からは短期留学や資格取得、ボランティア活動など、様々なことに挑戦することができました。
私は就職活動を3年次の夏休みから始めました。最初はインターンシップや説明会へ参加し、秋頃から自己分析やSPIの学習を行いました。インターンシップでは、「この会社で働きたい理由」「この会社でなければいけない理由」は何か考え、その成果を後にエントリーシート作成や面接に活かしました。実際に面接を受けてみると、学生時代力を入れたこと、そして就職後、挑戦したいことを半々の割合で聞かれることが多かったです。就職活動の準備の際は、自分の過去、現在、未来のすべてを深堀りしてくことをお勧めします。
私が後輩の皆さんに最もお伝えしたいことは、「人を頼るべし」ということです。私は家族や友人に自分の内面を打ち明けたり、面接練習に付き合ってもらったりすることが苦手だったので、大学のキャリアセンターの方々やゼミの先生に相談しました。エントリーシートや面接練習に関しては、誰かに見ていただく方がはるかに良いものができると思います。面接練習はたくさんすることで、受け答えができているなと感じる機会が増えました。私も3年生の時に一期上の先輩方から「就職活動はなんとかなるよ」と言われて、本当かなと思っていましたが、結果として自分がぜひ挑戦したいと思う第一志望の企業から内定をいただくことができました。就職活動を振り返ってみると、大変でしたが、自分のこれまでの20年を振り返り、業界や企業について深く研究するなど、学びも多くあり、楽しい時もありました。同じ回答をしてもそれ以降の選考に進める会社と進めない会社があり、就職活動は本当に「相性」なんだなと感じました。
後輩の皆さん、福岡女学院大学、国際キャリア学科は比較的、少人数だからこそ、就職活動への支援が手厚い大学、学科です。就職活動では落ち込むこともあるかと思いますが、頼れる人には思い切り頼って、素敵な、納得できる未来を掴んでください!応援しています。






