国際キャリア学科(ICD)4年生の学生生活は入学時、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも4年生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた業界や企業へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第12回は日本航空(JAL)の国際線の機内食の調製や航空機への搭載等の業務を行っているジャルロイヤルケータリング株式会社様より内定をいただいたM.Tさん(福岡女学院大学短期大学部出身)からの喜びの報告です。
M.Tさん(福岡女学院大学短期大学部出身)ージャルロイヤルケータリング株式会社内定
私はこの度、ジャルロイヤルケータリング株式会社より内定をいただきました。
私は高校時代から「食」に興味を持ち、高校卒業と同時に調理師免許を取得しました。その頃から将来は食に関する知識と語学を生かして、海外と関わりのある仕事に就きたいと思うようになりました。その夢を叶えるために福岡女学院大学短期大学部に入学し、2年間、英語や中国語などの語学を学んだほか、ボランティア活動やオンライン留学、英語の朗読コンテストなどに挑戦しました。そして、国際的な視野を広げるために国際キャリア学科(ICD)への編入学を決めました。国際キャリア学科では「Current Business」や「中国語ビジネス会話」などの講義を受講し、国際ビジネスに繋がる学びを深めました。特に、「Current Business」では実際に様々な業界で活躍されている方々から講義を受けることができ、将来の職業選択の幅を広げるきっかけになったと思います。その他にも、フィールドワークや学内外のボランティア活動にも積極的に参加しました。これらの学びと活動を通して、ケータリング業界に興味を持つようになりました。
私が就職活動を始めたのは大学3年次です。いざ就職活動を進めていくと、希望する企業のインターンシップに落ちるなど、悔しい経験をし、自信をなくすこともありました。それでも、これまで追いかけてきた夢の実現のために、企業研究や自己分析に努め、インターンシップや合同説明会に何度も参加して、自分自身と向き合う機会を多く作ってきました。今年3月から本格的に就職活動が開始されると、大学のキャリアセンターの方のご指導のもと、エントリーシート作成や面接・グループディスカッション対策など、何度も練習を重ねました。その結果、最終選考に進んだ5社中4社から内定をいただくことができ、自信につながりました。複数の内定をいただいた後は、もう一度、企業研究を深め、最も自分自身が輝ける職場だと思ったジャルロイヤルケータリング株式会社への就職を決めました。
後輩の皆さん、これから就職活動をする方、既に就職活動を進めている方、大学院に進まれる方、それぞれ将来に向けて準備をしていくなかで、悩んだり、迷ったりすることもあると思います。どの道に進んでも、周りと比べずに、自信を持って自分のペースで臨んでください。きっと自分らしく輝ける場所に出逢えます。これまでの努力に自信を持って、就職活動を楽しんでください!皆さんの夢が叶うよう心から応援しています!






