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2024.07.20 入試関係

(入試情報)国際キャリア学科(ICD)の総合型選抜入学試験のご紹介と在学生のアドバイス②

このコーナーでは、国際キャリア学科(ICD)の入試についてご案内いたします。今回は、前回に引き続き「総合型選抜入学試験」についてご紹介します。

 

総合型選抜入学試験では、本学への理解度、学習意欲や能力、入学後の展望などを、書類審査(調査書・志望理由書)と小論文、面接等により、多角的・総合的に評価し、選考します。小論文は200語程度の英文を読み、自分の意見を日本語で800字程度にまとめるものです。「面接」は面接官2名、受験生1名の個人面接で行われ、はじめに英語で自己紹介をしていただき、続いて「志望理由書」の内容などについて英語と日本語でお話を伺います。

 

総合型選抜入学試験はⅠ期(10月26日)とⅡ期(12月14日)の2回、実施します。試験方法や出願資格の詳細については本学HPに掲載の入試要項を参照してください。

https://www.fukujo.ac.jp/university/exam/detail/download

 

以下では、総合型選抜入試を受けて2020年に国際キャリア学科に入学し、今年からいずれも航空会社の客室乗務員(CA)として活躍しているM.IさんとY.Mさんからの高校生の皆さんへのメッセージをご紹介します。

M.Iさん(国際キャリア学科7期生、聖和女子学院高等学校出身、ジェイエアの客室乗務員として活躍中)

Q.1:国際キャリア学科(ICD)はどのような学科でしたか?

国際キャリア学科(ICD)は、英語力やコミュニケーション能力、そして世界とつながる仕事で活躍するために必要な教養を身につけられる学科です。英語科目は習熟度別に分けられたクラスで学ぶため、自分の能力に合わせてスキルを伸ばしていくことができます。少人数教育であるため、先生方との距離が近く、質問や発言がしやすい環境があり、密度が高い授業や指導を受けられます。また、学科の大きな特色として、経済界と連携したインターンシップや実務研修の機会が多いことがあげられます。こうした国際キャリア学科での様々な挑戦の機会が、自分を高め、さらに努力することにつながったと感じています。

 

Q2:大学入試の際はどのような準備をしましたか?

総合型選抜入学試験は、志望理由書、小論文、面接で評価されます。私は早めに対策や練習を行っていました。小論文対策は他大学の過去問を毎日、最低、一つは解き、自分の型を見つけるために何度も練習しました。面接は英語でも行われるため、予想される質問に対して英語で自分の答えを作り、ネイティブの先生方と模擬面接をするなどして対策をしました。

Y.Mさん(国際キャリア学科7期生、福岡県立武蔵台高等学校出身、日本航空の客室乗務員として活躍中)

Q.1:国際キャリア学科(ICD)はどのような学科でしたか?

国際キャリア学科(ICD)では、言語や異文化コミュニケーション、国際経済、企業経営など、国際ビジネスにおいて必要とされる知識やスキルを学ぶことができます。講義には英語で進められるものも多く、日本語母語話者ではない先生方や留学生と交流するなかで、様々な国の文化についても知ることができます。世界を広く見ることで、自分たちのいる日本はどういった国なのか改めて考えられるのが学科の大きな魅力であると思います。

 

Q2: 入試の際はどのような準備をしましたか?

私はとにかく自分を分析することに力を入れました。総合型選抜入学試験では小論文と面接の試験があります。自分はなぜこの大学で学びたいと思っているのか、自分の持つ考えや価値観を言葉にしてうまく伝える必要があります。小論文の問題を解いたり、面接練習を行ったりすることももちろん重要ですが、私は「自分をよく知る」ことが一番、大切であると感じました。高校生の皆さんはときに進路に関して先生方や保護者の方と意見が食い違ったり、将来、やりたいことがわからなかったりと、悩みが尽きない時期だと思います。しかし、悩み、頑張った時間は必ず自分の力になります。是非、総合型選抜入試もひとつの手段として考えてみてください。

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