卒業後のキャリアを考えるにあたり、インターンシップは有効です。
心理学科では今年度も春休みを利用して、多くの学生がインターンシップに参加しました。
「心理学科Today」では、インターンシップに参加した学生の感想をお伝えしています。
今回は「法務省人間科学系インターンシップ注1」に参加したEさん、Nさんに体験を報告してもらいます。
注1)「法務省人間科学系インターンシップ」は、人間科学(心理、教育、福祉、社会)を専攻している大学を対象に、矯正教育領域(少年院など)で行われるインターンシップです。全国から集まる希望者の中から数名の学生のみが体験できるインターンシップです。
インターンシップ体験学生の報告
少年院でのインターンシップはどのようなことをするのですか?
法務省人間科学系インターンシップでは、見学や講義を中心とした貴重な体験ができました。
見学では、院内施設や寮内指導の様子を見学し、少年たちと一緒に特定生活指導を受けました。
講義では、法務教官の方々から、業務内容や少年たちを理解する視点、院外での支援などについて詳しく教えていただくだけではなく、多くの教官の方々に様々な質問に答えていただきました。
どのような学びになりましたか?
今回のインターンシップで「少年院ではどのような支援ができるのか」、「法務教官の方々は、少年たちと普段どのように関わっているのか」を学ぶことができました。
また、少年たちが自身の生い立ちや少年院でできるようになったことを一生懸命に教官の方に話す様子を見た際、自身も少年たちを支援したいと強く思いました。
今回の体験を活かし、心理学の勉強をより頑張っていきたいです。
(北筑高等学校出身、Eさん)
法務省インターンシップに参加して、自分の心理学の知識というものが広がりました。
司法犯罪分野での心理学を活かすことがあまり想像できなかったのですが、インターンシップを通して少年たちの円滑な社会復帰を目指すために生活指導や教科指導等を目の当たりにし、今まで学んできた心理学を活かし関わる力を学ぶことが出来ました。
今後は心理学の知識の幅を広げていきたいです。
(嘉穂東高等学校出身、Nさん)


