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2025.06.20 授業紹介

(授業紹介)「中国語」「中国語会話」

中国語は、世界で最も母国語としている人が多い言語です。国際キャリア学科(ICD)は中国出身の陳齢教授のもと、初歩からビジネスの現場で活用できるコミュニケーション技能の育成まで、幅広い中国語習得カリキュラムを揃えています。

 

国際ビジネスの世界でも世界経済における中国のプレゼンスの高まりとともに中国語の重要性が増しており、多くの国際的な企業が中国語の修得のための研修制度を取り入れています。国際キャリア学科(ICD)の卒業生が多く活躍しているエアライン業界においても客室乗務員やグランドスタッフに求められる外国語能力として英語に次いでよくあげられるのが中国語です。大学在学中に中国語検定、HSK(漢語水平考試)などの資格を習得することは皆様の将来のキャリアの可能性をさらに広げることにつながります。例えば、今年、卒業したY.Nさん(福岡県立香住丘高等学校出身)は在学中にHSKの最高評価等級に合格し、現在、日本航空の客室乗務員として活躍しています。

 

以下では、国際キャリア学科の中国語習得カリキュラムのうち、「中国語」と「中国語会話」(担当:陳齢教授)についてご紹介します。

「中国語」「中国語会話」(担当:陳齢)

「中国語会話Ⅰ」「中国語会話Ⅱ」では、身近な話題を中国語で伝達できるように、常用表現を中心に会話の練習を繰り返します。教科書の毎課の構成は会話文、新出単語、文法ポイント、練習の順になっていますが、授業も基本的にこれに沿って進めていきます。年間を通して700程度の語彙と挨拶言葉や慣用句を習得し、これを用いて中国語で会話できるようになることを目指します。会話に重点を置きながらも、同時に本授業を通して「聴く」「読む」「書く」を含めた基礎中国語の総合応用力を備えることも可能です。

 

「中国語Ⅲ」「中国語Ⅳ」の方は、初級から中級レベルにかけての中国語科目です。「中国語Ⅰ・Ⅱ」、もしくは「中国語会話Ⅰ・Ⅱ」を習得した人がその延長線上において既習の語彙や語法ルール、日常会話を復習しながら徐々にレベルアップしていくような授業内容となっています。中国の諺(ことわざ)の学習を通して、中国の智慧が窺える中国文化の豆知識を得ることも期待できます。

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