国際キャリア学科(ICD)の8期生にあたる現4年生の学生生活は入学当初、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも8期生たちは努力と挑戦を続け、就職活動では目指していた業界や企業へ内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第6回は多くの外食チェーンやスーパーマーケット等を傘下に持つ東証プライム上場企業、株式会社ゼンショーホールディングス様より内定をいただいたM.Fさん(福岡県立宗像高等学校出身)からの喜びの報告です。
M.Fさん(福岡県立宗像高等学校出身)ー株式会社ゼンショーホールディングス内定
私はこの度、株式会社ゼンショーホールディングスより内定をいただきました。
私は大学2年次にオーストラリアの西オーストラリア大学への留学を経験し、将来は国際的なフィールドで活躍したいと考えるようになりました。また、アルバイトでの接客経験を通し、お客様の笑顔が自身のモチベーションになるという気づきを得ました。そこで、①海外と関わることができる、②若手のうちから経験を積み、成長できる、③お客様に寄り添うことができるという三つの軸で就職活動を進めました。
大学2年生の春に学内の「業界を知るセミナー」で様々な企業の説明会を聞き始め、3年生の夏には夏季集中講義の「国際ビジネス・フィールドワーク」に参加し、以後、本格的に就職活動を始めました。しかし、当初は自分がやりたいことがよく分からず、志望業界を絞ることができませんでした。そのため、たくさんの企業の説明会に参加し、そのなかでゼンショーホールディングスに出会いました。私が同社を志望した理由は、上記に書いた自分自身の三つの就職活動の軸に当てはまる企業であり、将来、挑戦してみたいなと思っていたことに取り組める企業だからです。ゼンショーホールディングスは、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」という目標を持って事業を行っており、フードビジネスを通して世界が抱える問題の解決に取り組んでいます。私はビジネスを通した持続可能な問題解決への貢献というところに魅力を感じ、この事業に挑戦してみたいと強く思いました。また、選考に進むなかで出会った同社の社員の方々のお人柄にも魅力を感じ、ぜひ一緒に働いてみたいと思いました。
これから就職活動を始める後輩の皆さんにお伝えしたいのは、あまり気負わないでいただきたいということです。私自身、周りの友達より早く就職活動を始めましたが、当初は自分がやりたいことがよくわからず、不安な気持ちをずっと抱えていました。しかし、今、考えると、様々な企業の事業内容をこんなに詳しく聞くことができる機会は就職活動をしている時だけです。少しでも興味がわいた企業があれば、その説明会に参加し、自分の「挑戦してみたい」を見つけるまで、出会うことを楽しんでみてください。皆さんの妥協と後悔のない就職活動を応援しています。






