国際キャリア学科(ICD)には、3年次に福岡女学院大学短期大学部など短期大学から編入して学びを続ける学生もいます。編入生たちは短期大学での学習成果をもとに、さらに学びを深め、就職活動に挑み、日本航空の客室乗務員として採用された一期生のM.Yさん(佐賀県立佐賀東高等学校出身、福岡女学院大学短期大学部出身)以降、株式会社博多大丸、福岡国際空港株式会社、株式会社九州日新、楽天カード株式会社、NX商事株式会社など、次々と各業界を代表する企業に就職して、現在、活躍しています。
志望していた企業より内定をいただいた国際キャリア学科4年生の就職活動体験談、今年度の第22回は福岡女学院大学短期大学部からの編入生で、楽天カード株式会社より内定をいただいたM.Tさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)からの喜びの報告です。
M.Tさん(大分県立大分舞鶴高等学校出身)-楽天カード株式会社内定
私はこの度、楽天カード株式会社より内定をいただきました。
私が就職活動を本格的にスタートしたのは、3年生の夏頃です。入学時は航空会社のグランドスタッフになることを目標としていたのですが、新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに、将来、就きたい仕事について再度、考えるようになりました。最初は自分がどんな仕事に向いているのかわからず、様々な企業を比較できるインターンシップに参加してみようと思い、3年生の夏頃から本格的に就職活動を始めました。多くの企業を知っていくなかで、実際に自分がそこで働いている姿が想像できそうかどうかを第一に見ていきました。また、一度、始めると基本的に最後までやり遂げたい性格でもあるため、長く働けるかどうかも重要視しました。
当初は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに医療業界に興味を持ち、医療事務の資格も取得しましたが、そうしたなか大学のキャリアセンター主催の学内企業説明会に出席し、そこで楽天カード株式会社に出会いました。採用担当の方々の和気藹々とした雰囲気や働くことを楽しめそうな社風にまず惹かれました。また、これまでずっと勉強してきた英語を活用できることにも魅力を感じました。正直、金融業界はそれまで見ていなかったのですが、働きながら金融の知識を身につけられることも最終的に楽天カード株式会社を目指すようになった決め手の一つになりました。
私が早くから就職について考えるようになったのは、もともと福岡女学院大学短期大学部に所属し、周りの友人が就職していく姿を身近に見ていたことがあると思います。コロナ禍での就職活動は不安ばかりでしたが、早くから始めて、様々な業界を見たことで、結果的には悔いのない選択ができたと思います。一緒に頑張ってくれた友人やいつでも相談に乗って下さった先生方、キャリアセンターの方々の存在も本当に大きかったです。
後輩の皆さん、些細な悩みでも一人で抱え込まずに周りの人を頼っていいと思います。また、今、勉強していることや日々の経験が皆さんの未来にとって大きな力になってくれると思います。皆さんが大学生活の4年間を有意義に過ごせるよう、心から願っています。





