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2022.10.20 授業紹介

(授業紹介 )「English and Media」(担当:中島)

国際キャリア学科3年生を対象とする専門教育科目「English and Media」(担当:中島)では、2年次までに培った英語の4スキル(読む、書く、聞く、話す)の全てを使いながら映画をあらゆる角度から分析して、作品をより深く味わいます。

今年度前期は映画「Mr. Holland’s Opus」 (1996年、米国)を題材としました。ゴールデン・グローブ賞の主演男優賞、脚本賞にノミネートされたこの映画は、高校の音楽教師であるグレン・ホランドの人生を描きますが、観客である私たちは同時に彼が生きた1960年代から90年代のアメリカについても映像と音楽で学ぶことになります。

以下は受講した学生の感想(代表)です。

H.Kさん(福岡県立筑前高等学校出身) 

授業を通して、改めて映画の面白さに気付き、映画を様々な視点から考えました。特に印象に残っているのは、キャラクターの名前に込められた想いです。それまで意識していませんでしたし、そこまで考えられていることも知りませんでした。名前を意識したうえでキャラクターに向き合うと、より深く、面白く感じました。映画を通して学ぶ英語の勉強は楽しくて、新鮮でした。これを機に、映画を観るようにもなりました。この授業を受講して、良かったです!ありがとうございました。

A.Oさん(福岡県立香住丘高等学校出身)

私は特に授業の最初に行われるディクテーション(英語の聞き取り)が好きでした。映画のセリフをディクテーションするので、実際に使われている生の言葉をそのまま勉強することができました。初めの方は聴き取りが難しく、間違いもありましたが、最後はかなり楽に感じられて、間違いもありませんでした。確実にリスニング力の向上を感じることができ、英語の勉強のモチベーションに繋がりました。より英語の勉強に励もうと思うことができる素敵な授業でした。

A.Tさん(福岡県立筑紫高等学校出身)

私はこの授業を通じて映画から英語を学ぶ楽しさを学びました。Dictation(台詞の聞き取り)は難しかったですが、だんだんと慣れてきて、理解できる文章が増えました。また、パワーポイントでの発表では “BEETHOVEN'S LIFE”というテーマの下、主人公の息子であるコールの難聴とベートーヴェンの難聴を比較し、考察を行いました。英語を学びながら、その映画の背景となる時代の文化や使われていた言葉などについても学ぶことができました。

S.Nさん(山口県立山口中央高等学校出身)

映画を通して、英語や背景にある文化や言葉の意味などを学ぶことができて、楽しかったです。自分の知らない英語表現も多くあったので、とても参考になりました。授業の初めにディクテーションがありましたが、長さもちょうどよく、「やってみよう」という意欲がわきました。グループでのプレゼンテーションもそれぞれが役目をもって、調べました。練習のために英語に向き合う時間が増えてよかったと思います。

M.Nさん(福岡県立筑前高等学校出身)

「Mr. Holland’s Opus」という映画で英語を学ぶにあたって、メタファーや登場人物の名前の由来、タイトルなど、映画には様々な意味や工夫があることを知ることができました。ペアワークやグループワークでは、一人では気付かなかった考え方を知りました。この授業を通して、改めて英語を学ぶ楽しさを感じました。ありがとうございました。