国際キャリア学科(ICD)の六期生にあたる現4年生の就職活動は、コロナ禍により大きな影響を受けました。しかし、こうしたなかでも六期生たちは果敢に挑戦を続け、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは、志望していた企業より内定をいただいた4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第21回は株式会社福住様より内定をいただいたM.Nさん(福岡県立福岡中央高等学校出身)からの喜びの報告です。
M.Wさん(福岡県立福岡中央高等学校出身):株式会社福住内定
私はこの度、株式会社福住より内定をいただきました。
私たちの就職活動は、コロナ禍でオンラインと対面の同時進行でした。「コロナのせいで」と思うことは何度もありましたが、どの学生も同じ状況なので、今、自分にできることに精一杯、取り組みました。
「少しでも迷ったらやってみる」これが私のモットーで、就職活動中も常に意識していました。もともとは別の業界を志望していましたが、コロナ禍で採用の見通しが不透明だったため、先生方からのアドバイスで、様々な業界に目を向けるようになりました。まずは自己分析から始め、同時に少しでも気になった会社のインターンシップには参加し、自分が本当にしたいことは何か考えるように努めました。その結果、「不動産という長く残るものにつまった人々の想いに寄り添いたい」と思うようになりました。そして、創業当時からお客様を大切にし、また社会の変化によって変わるニーズに応える事業展開を行ってきた株式会社福住を志望し、内定をいただくことができました。
私が就職活動で大切にしていたことは、「自分のありのままの姿でいること」「その自分を受け入れてくれる会社を見つけること」でした。自分を良く見せようとして取り繕うと、相手の方に見破られ、自分自身も疲れます。どの選考でも、自分が考えていることを納得のいく言葉で伝えることを意識しました。株式会社福住の選考では、同社が長い間、大切にしてきた想いを理解しながら、自分がしたいと思っていること、価値観などを最もよく伝えることができたのではないかと思います。
後輩の皆さんのなかには、就職活動は大変だと考えている人が多いと思います。もちろん楽なものではありませんが、これまでの人生でこんなにも自分のことを見つめ直したことはなく、良い経験になりました。他の人と比べ、内定を持っていないなどと焦る必要はありません。どれだけ内定を持っていても、最後に入社できるのは一社だけです。一緒に頑張れる友人や家族と話してみることで、改めて自分自身について知ることができると思います。気負いしすぎず、将来について真剣に考えてみてください。応援しています!
最後になりましたが、入学時からお世話になっている国際キャリア学科の先生方、いつも温かく見守ってくれた家族、就職活動の相談に乗ってくださったキャリアセンターの方々、就職活動で出会った学外の方など、周りの方々の支えもあり、ここぞという時に一歩踏み出すことができました。本当にありがとうございました。





