心理学科todayの入試特集第5弾です。
受験生の方々が気になる「入試の種類」の詳しい説明と、その入試形態で受験をし、見事、合格を勝ち取った先輩の声をお届けします。
今回は「前期A方式入試」をご紹介します。
< 前期A方式入試 >
個別学力試験(国語・英語)の成績で評価する入試です。これまでに英語民間試験(英検等)を受験した方はその得点を本学入試の際に活用することも可能です。過去問題も本学HPの資料請求から入手可能です。
この入試の種類を使って受験し、合格された心理学科4年の先輩の声を紹介します。①入試を振り返ってみてどのように感じるのか、その入試の種類を選んでよかったことは何か、②大学生活をどのように送っているのか(現在、一生懸命取り組んでいることなど)、について回答してくれました。学内の好きな風景を撮影した写真も送ってくれましたので、一緒に紹介します。
夕闇に佇むカフェラウンジと125周年記念館の写真を送ってくれました。
入学者の声(久留米高等学校出身)
入試を振り返ってみてどのように感じますか?また、その入試の種類を選んでよかったことは何ですか?
この入試の種類は、高校生活で勉強してきた内容が中心なので、新たな分野について勉強する必要がなく、対策を立てやすいと思います。
大学生活をどのように送っていますか?(現在、一生懸命取り組んでいることなど)
私は心理士になりたくて、心理学の勉強に力を入れて大学生活を送っています。本学にはインターンシップやアルバイト、ボランティアや特別講義など様々な経験を積む機会があるため、自分の将来の目標を定めることができました。