2年生全員が受講する「応用演習」の授業で、ゼミ決めに関する活動がスタートしました。
3年次になると学生たちは“ゼミ”に所属します。そこでは、指導教員やゼミの仲間たちと研究や学外活動に励むことになります。ゼミは大学の中で最も教員の個性が反映されると同時に、学生たちが自ら積極的に活動に関与し、自分の学びを深めていく場所です。
その後、2年生たちは、関心があるゼミの教員の研究室に訪問し、ゼミを選択していきます。新型コロナウイルスの影響を鑑み、教員紹介や研究室訪問も今年度はオンラインで実施されますが、自分は卒業研究でどんなことをしたいのか、将来をふまえどんな学びを深めていきたいのか、自分の関心を見つめ、考える大事な機会となります。
ゼミ決め活動をスタートさせた2年生の声を一部紹介します。
2年生の声
◆今回の応用演習の授業は、先生方が専門としている分野、研究内容を詳しく知ることができる良い機会でした。また、ゼミでどんな活動をするのかを知ることができました。ゼミは自分の興味・関心のあることについて深く学んでいく場だと思うので、今日説明してくださった先生、後日説明してくださる先生の専門や研究内容をしっかり聞いて、希望するゼミを選びたいです。
Hさん(豊浦高等学校出身)
◆ゼミ決めについては、1年生の時に、心理学科の先輩にインタビューをしてお話を伺ったことがありました。しかし今回、実際に先生方からの説明を聞いたことで、ゼミ決めが近づいてきたことを実感しました。先生方の詳しい経歴や専門なども知ることができ、大変興味深く感じました。今日のゼミ決めの説明や先生方のお話しはメモをとりながら集中して聞けたので、メモや配付資料をよく見て、この後のゼミ紹介もふまえ、自分が希望するゼミを明確にしていけたらと思います。
Iさん(呉宮原高等学校出身)
教員の研究室が並んだ廊下の写真
今年度はオンラインで研究室訪問を実施します
◆先生方のお話を聞いて、自分がどんな研究をしたいかを見つめたうえで決めなければいけないと思いました。自分の興味がある事と、先生方の専門性をふまえたうえでゼミを決めることが大切だと思いますが、先生方はそれぞれ自分が深めていきたい事柄を応援してくれるように感じたので、まずは自分がやりたいことを見つめてみようと思います。
Hさん(福岡女学院高等学校出身)
◆私はこれまでゼミの仕組みもあまりわかっておらず、どのゼミを選んだら良いのかなどひどく漠然とした状態だったので不安を感じながら今後のことを考えていました。しかし、今回のゼミ決めの説明を受けて、ゼミの目的や、ゼミでどのようなことを学んでいくのかなど、先生によって様々な方針があり、不安が解消されたとともに楽しみになりました。ゼミ活動をする上で必要なことも知ることができたので、自分が何を学びたいのかをもう一度深く考えてゼミ決めをしていきたいと思います。
Aさん(久留米高等学校出身)
噴水周りの木々の葉が色づき始めています


