このコーナーではビジネスの最前線で活躍している国際キャリア学科(ICD)の卒業生から大学の後輩や高校生の皆様へのメッセージを紹介しています。今回はチャコット株式会社で活躍しているM.Kさん(三期生、福岡県立八幡高等学校出身)からのメッセージです。
M.Kさん(チャコット株式会社)
みなさん、こんにちは。昨年3月に福岡女学院大学国際キャリア学科を卒業しましたM.Kと申します。現在はチャコット株式会社でお仕事をしています。
チャコット株式会社は、バレエ・ダンス用品を中心により多くの人々の人生を美しく彩るライフスタイルを提案している企業です。もともとはバレエ用品(トゥシューズ、バレエシューズ)の製造販売から始まり、その後はダンス、スポーツ、芸術文化に携わる多くの方々に商品やサービスを通して寄り添い続け、現在では70年以上の歴史を糧に全ての人々の生活や身体・心を美しくサポートする企業へと進化を続けています。
私は現在、福岡店の店舗スタッフとして働いており、主にご来店いただいたお客様への接客、トゥシューズのフィッティング、担当ジャンルの商品の在庫管理、イベントの企画・開催に携わっています。そのなかでも、特に私が力を入れているのがトゥシューズのフィッティングです。トゥシューズのフィッティングでは、たくさんのトゥシューズのなかからお客様に合った一足を選ぶため、知識や経験が必要となります。足に合わないとケガに繋がる恐れもあるため、とても責任のある仕事です。ただ商品を説明するだけでなく、私自身のバレエやダンスの経験をもとに「お客様の悩みや不安を一緒に解決する」、そのようなフィッティングを心がけています。入社して2年目になりますが、先輩方から日々、学んでいます。
後輩の皆さん、就職活動と聞くとエントリーシートの作成や面接など「大変そう」というイメージがあると思います。確かに自己分析を行ったり、会社説明会に参加したり、エントリーシートを書いたり…ということを授業や卒論の合間に行わなければいけません。早く終わらせたいという気持ちも出てくると思います。しかし、内定を頂くことがゴールではありません。「その会社で自分がどのように成長したいか」ということが大事になりますので、妥協せずにしっかりと考えて答えを出すようにしてください。
福岡女学院大学には先生方、進路就職課やキャリア開発教育センター、学科事務の方など、学生の就職活動をサポートしてくださる方々がたくさんいらっしゃいます。悩んだ時には1人で抱え込まずに相談してみてください。親身になって話を聞いてくださいますし、客観的なアドバイスをいただくこともできます。人生で一度しかない新卒採用の就職活動です。ぜひ、楽しむぐらいの勢いで頑張ってください。応援しています。
国際キャリア学科(ICD)在学中のM.Kさん


