国際キャリア学科の五期生にあたる現4年生の就職活動はコロナ禍により大きな影響を受けました。卒業生が多数、活躍し、現4年生も多くが志望していた航空、旅行、ホテルなど人の移動にかかわる業界では採用を行わない企業が相次ぎました。しかし、こうした逆境といえる状況のなかでも五期生たちは果敢に挑戦を続け、目指していた業界や企業への就職が内定したとの嬉しい知らせが相次ぎました。
このコーナーでは志望していた企業より内定をいただいた国際キャリア学科4年生の就職活動体験談をシリーズでご紹介しています。今年度の第9回は第一志望の日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社様より技術職としての内定をいただいたY.Fさん(福岡県立春日高等学校出身)からの喜びの報告です。
Y.Fさん(福岡県立春日高等学校出身):日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社内定
私は、技術職として日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社より内定をいただきました。
私には以前から大学で学んだ英語を活かすことのできる仕事に携わりたいという思いがありました。就職活動を始める前は、英語を使った業種、職種として観光業や航空運輸業、海外営業などを思い浮かべていました。しかし、実際に様々な企業のインターンシップに参加し、企業研究を深めていくなかで、IT業界や人材派遣業界、食品業界など様々な業界で英語力を活かせることが分かりました。そして、大学2年次に大学で開催されていたプログラミング体験に参加し、楽しかった経験があったこと、合同企業説明会に参加した際にどの業界・企業でもITを組み合わせた事業を行っていることを知り、IT技術の不可欠さを実感したことなどから、以後、IT業界を第一志望として就職活動を行いました。
私はこれまでの自分の人生を振り返った時に、誰かを陰ながらサポートすることにやりがいを感じることが多かったことに気が付きました。また、TOEIC®の学習など継続的に何かを学ぶことが好きだったので、日進月歩で進化するIT技術を学び続ける技術職で自分を最大限に活かすことができるのではないかと考えるようになりました。
就職活動は様々な企業を知ることができ、自分自身のことについても深く見つめ直すことができる絶好の機会です。福岡女学院大学国際キャリア学科には、自ら行動を起こすと貴重な経験をすることができる環境が整っています。後輩の皆さん、高校生の皆さんが多くのことに挑戦して、自分の可能性を広げ、有意義な大学生活を送られることを祈っています。




