入門ワークショップはメディア・コミュニケーション学科の1年生が受講する必修科目です。
“大学生としての学びの基礎”を身につけることが授業のテーマで、論理的に考える力や批判的思考を養いながら、レポートの書き方やプレゼンテーションのしかたを学ぶため、学生たちは毎週さまざまな課題に取り組んでいます。
そして、もうひとつこの授業が力を入れているのは、図書館を使いこなせるようになることです。レポートやプレゼンテーションに説得力を持たせるには、書籍や論文、記事などの資料から自分の意見や考えをサポートする根拠を見つけることが欠かせません。
その第一歩となるのが適切な資料を探し出すことです。とはいえ、福岡女学院大学図書館の、あるいは日本中の図書館の膨大な資料の中から自分が望む資料を探し出せるようになるには、工夫や知識や経験が必要です。
この日は福岡女学院大学図書館の司書の方に資料検索についての講義をしていただきました。資料検索キーワードの選び方、検索結果が多い場合にどうやって絞り込むのか、探し出した資料の内容をざっと確認するにはどうしたらいいのかなどなど、たくさんの知恵を授けていただきました。
これからレポートや発表に取り組む中で、学生たちはこの講義で学んだことの意義を深く理解してくことでしょう。
(藤山 智子)


