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2026.11.04 学生の活動

在学生が振り返る「指定校推薦入学試験」(3年生K.Aさん 国東高等学校出身)

「指定校推薦入学試験」が11月14日に実施されます。
「指定校推薦入学試験」は本学が指定した学校の学校長から推薦された受験者を書類審査(推薦書・調査書・志望理由書)及び面接により多面的・総合的に評価し、選考します。
今回はこの入試を経験した3年生のK.Aさん(国東高等学校出身)に当時を振り返ってもらいました。

Q.言語芸術学科を志望した理由、そしてこの入試形態を選んだ理由について教えてください。

文学や言語をはじめとして、幅広い分野について学べるところに魅力を感じました。自分の興味のあることを見つけながら学べる環境だと思えたので志望しました。
オープンキャンパスに足を運んで、松本先生の模擬授業を受けました。実際に大学の授業を体験したことで、大学で学ぶことへの興味がより深まり、学科の雰囲気にも触れることができました。
ぜひこの学科で学びたいという気持ちが固まったので、その気持ちを直接伝えられる指定校推薦に挑戦することにしました。自分の言葉で思いを伝えることができる入試形態だったことが、指定校推薦入試を選んだ理由です。
 

Q.どんな準備をして臨みましたか? そして実際の受験はどんな感じでしたか?

志望理由を書く書類はA4の用紙いっぱいになるほど、自分の思いを書きました。なぜ志望するのか、何を学びたいのか、どんなことに挑戦したいのかなど、自分自身と向き合いながら、一つ一つ言葉にしていきました。
面接練習も何度も行いました。友人や先生、両親にも協力してもらい、繰り返し練習しました。受験が近づくにつれて「本当に合格できるのだろうか」と不安になり、泣きそうになったこともありました。それでも諦めずに準備を続けたことで、今では「あのとき頑張ってよかった」と思うことができています。
当日はやはりとても緊張しました。緊張していたため、具体的にどのような質問をされたのかはあまり覚えていませんが、何度も面接練習をしていたので、きっとちゃんと答えることができていたと思います。何事も繰り返し練習することが大切なのだと実感しました。
こんな経験の中で、自分がなぜ大学に進学したいのか、何を学びたいのかを改めて考えることができ、自分自身の気持ちと向き合う機会をもてたことが、この入試の大きなメリットだったと思います。
 

Q.大学生活はどんな感じですか?

言語芸術学科は学生数が比較的少ないため、先生との距離が近く、分からないことがあれば気軽に質問することができます。また、一人ひとりの意見や考えを大切にしてくださる先生が多く、自分の考えを安心して表現できる環境だと感じています。
ゼミは、オープンキャンパスのときからずっと松本先生のゼミに入りたいと考えていました。その希望が叶い、現在は日本語・日本文学・日本文化など、日本に関するさまざまなことを学んでいます。
自分の興味に合わせて卒業論文の構想を立てていけますし、先生が優しく親身になって話を聞いてくださるので、自分の意見や考えも発表しやすく、ゼミ全体も明るく話しやすい雰囲気です。当初からの希望が叶って本当によかったと感じています。
 

Q.この入試形態で受験を考えている高校生にメッセージをお願いします。

言語芸術学科では、自分の興味に合わせて幅広い分野を学ぶことができます。授業を受ける中で、それまで知らなかったことに興味を持つようになったり、自分の好きなことをさらに深く知ることができたりします。大学でさまざまなことを学ぶ中で、自分の「好き」や「興味」を少しずつ広げていけることを楽しく感じています。
指定校推薦は、これまでの自分と向き合い、自分の思いや大学でやりたいことを伝えることができる入試だと思います。
焦りすぎず、自分のペースで一つずつ準備していけば大丈夫です。無理をしすぎず、自分らしく頑張ってください。皆さんが納得できる進路を見つけられることを願っています。

K.Aさん、ありがとうございました!