「総合型選抜入学試験」Ⅰ期の出願受付が10月5日に始まります。
「総合型選抜入学試験」は学力試験だけでは判断できない、本学への理解度、学習意欲や能力、入学後の展望などを書類審査(調査書・志望理由書)及び小論文、面接等により多面的・総合的に評価して選考するもので、言語芸術学科では「小論文」と「プレゼンテーション」の2形式から選択することができます。
今回は一昨年この入試を経験した2年生のI.Oさん(中央国際高等学校出身)に当時を振り返ってもらいました。
Q.言語芸術学科を志望した理由、そしてこの入試形態を選んだ理由について教えてください。
一番の決め手になったのは、やはり授業の内容です。学科の中で学べることが幅広く、自分の興味のあることをさまざまな角度から学べるところに魅力を感じました。
実際に入学してみても、興味のあることを自由に学ぶことができてとても楽しいです。
総合型Ⅰ期にしたのは、早い段階で合格が分かることが一番の理由です。
県外からでしたので新しい環境での生活に慣れるための準備期間が欲しいと思い、早く結果が分かるこの入試形態を選びました。
また、入学前から学科の特色について知ったり、自分の興味のあることを調べたりする機会ができるのも楽しそうだと感じたためです。
Q.どんな準備をして臨みましたか? そして実際の受験はどんな感じでしたか?
私は、ある“おとぎ話”について、それと類似している物語が世界中に分布していることに興味を持ち、それぞれの特徴や共通点・相違点について調べて発表しました。
発表の際は、先生方に事前に準備した資料を配布し、その資料を元に口頭で発表しました。
とても緊張しましたが、自分がアピールしたいことを伝えやすい入試だと感じました。
自分の興味や考えていることについて、想定される質問への受け答えも含めてしっかり準備して臨んだことで、自分らしさを伝えられたと思います。
Q.総合型Ⅰ期入試で入学が決まってよかったことは何ですか?
やはり、早い段階で進路が決まることです。私は寮に入っているので、引っ越しや新生活に向けた準備も早く始めることができました。時間的な余裕ができたことで、気持ちの面でもゆとりを持って入学までの期間を過ごせたのがよかったです。
Q.大学生活はどんな感じですか?
自分の好きなことを自由に追求できるところがとても気に入っています。
自分で興味のある授業を選んで学ぶことも楽しいですし、所属している茶道部での活動なども含め、日々充実した大学生活を送っていると実感しています。
大学にはさまざまな興味や考えを持った人がいるので、友人や先生との交流を通して新しい発見があるのも楽しいです。毎日の中で新しい刺激を受けながら、自分の興味を広げていける環境だと感じています。
Q.この入試形態で受験を考えている高校生にメッセージをお願いします。
おすすめしたい入試形態です。特に、自分のやりたいことや興味のある分野がある程度決まっている方にとっては、自分が大学で何をしたいのかを改めて考えるきっかけになると思います。
受験に向けて準備をする中で、自分の興味や大学生活でやってみたいことについて考える機会が持てるのも、この入試の良いところだと思います。
I.Oさん、ありがとうございました!


