心理学科では、1年生の「基礎演習」の授業の中で、毎年「フォト575」を作成しています。
「フォト575」とは、それぞれの感性やセンスを生かして、福岡女学院の風景を写真(フォト)に収め、それに合う五・七・五の句を作るという課題です。
改めて、女学院のキャンパスをゆっくり観てみる、感じてみる、そしてそこで得たものを写真と『五・七・五』という制約の中で表現することで、さまざまな工夫が生まれます。
「フォト575」はそういった心の働きを体験する良い機会です。
今年の作品の中からいくつかご紹介します。
東京ドーム7個分といわれる広々としたキャンパスは、緑にあふれ、青い空が広がります。
授業で忙しい日々の中でも、自然の中でゆっくり一息入れる気持ちを歌ってくれました。
キリスト教を教育理念とする女学院では、毎日1限と2限の間にチャペルを行っています。
チャペルでは、日本で唯一、バッハが愛した中部ドイツ・バロック様式と言われる8フィートのパイプオルガンが演奏されます。
大講堂に広がるパイプオルガンの音色は、心に静かな癒しと休息をもたらしてくれます。
学生たちが大好きなカフェから眺めるキャンパスの中庭です。
授業の合間にソファでくつろいだり、カフェのおいしいパンや昼食を食べながら友達と語り合ったり、自然の中のカフェでのひと時は元気の源となっています。



