2026年3月に卒業した K.T.さん(中村学園女子高等学校出身)は、入学時より海外の大学院進学を目指して4年間勉強しました。受験した全ての大学院(6大学院7学科)に合格し、これから大学院での研究が始まります。受験した Canada, UK, Australia の大学院は、全て世界でトップレベルの超難関大学院です。今回は K.T.さんの歩みを紹介いたします。なお、合格した大学院は下記の通りです。
Canada
- University of British Columbia (UBC): M.Ed. in Art Education – Professional Cohort→進学決定
- University of British Columbia (UBC): M.Ed. in Teaching English as a Second Language – Professional Cohort
UK
- University College London (UCL): Linguistics with a Specialisation in Phonology MA
- University of Leeds: MA Linguistics
- Queen Mary University of London: Linguistics MA
- SOAS University of London: MA Linguistics
Australia
- Macquarie University: Master of Applied Linguistics and TESOL
□ 海外の大学院を目指した理由はなんですか
□ 海外の大学院受験に向けてどのような準備をしましたか
志望理由書や研究計画書などもしっかり準備して書きましたが、特に入念に時間をかけて準備したのは英語の資格試験IELTSと大学の試験勉強です。海外の大学院出願に求められる英語検定はTOEFLやIELTSなどがありますが、私はIELTSの試験方式の方が自分に合っていると思ったためIELTSを選びました。IELTSは英語4技能の英語力を測る検定試験ですが、大学院へ出願して最終的に無条件合格をもらうためには必須の条件になることが多いです。そのため、時間をかけて試験問題に慣れる必要があると考えたため大学2年生のころより空きコマを使ってコツコツ勉強をするように心がけていました。そして、高いGPAで出願することも大切になってくるため、日々の授業での学びと試験に真摯に取り組み自身のベストを尽くして高い成績を維持できるように頑張りました。(下記の写真は大学時代にカナダに留学した時のものです)
□ 国際英語学科の学びはどのように役立ちましたか
言語学・音声学編
国際英語学科では、言語学や音声学に興味を持っていた私にとって非常に役にたつ授業を英語で受けることができ今後の私の学びにとって役にたつ知識をたくさん学ぶことができました。音声学や言語学入門などの授業を受けていく中で、同じ英語でも少し特徴が違ったりする特に興味を持ったのがisoglossといって、特定の言葉や発音の違いがどこまで広がっているかを地図上にひいた方言の境界線にについて学ぶことができ満足感が非常に高かったです。
英語4技能編
私は試験においてもライティングが苦手分野の1つだったため、Writing Skills のクラスではネイティブの先生にIELTSのライティングの添削をお願いしていました。ネイティブスピーカーの視点から「この文脈ではこの単語の方がしっくりくるよ」といった貴重なアドバイスをいただくことができ、本番の試験ではその甲斐あってか練習通りにライティングを書くことができ、出願先大学院が提示しているスコアをクリアすることができました。


