心理学科の卒業生は、企業などの産業・組織で活躍する方から医療、福祉、教育領域などの臨床現場で活躍する方まで多岐にわたっています。
このシリーズでは、それぞれの分野で活躍する卒業生の様子や、後輩・高校生の皆さんへのメッセージを紹介しています。
今回は、JA福岡市で活躍するFさんからのメッセージです。
ぜひご覧ください。
【就職先】福岡市農業協同組合(JA福岡市) Fさん(福岡県立柏陵高等学校出身)
今のお仕事について教えてください
現在、福岡市農業協同組合(JA福岡市)で貯金窓口業務に携わっています。
お客様の資金を扱う業務で、入出金や貯金に関する商品のご案内や販売などを担当しています。
金融業務では、お客様との信頼関係が非常に大切です。
そのため、正確で丁寧な事務処理が求められるほか、お客様のニーズを迅速に汲み取る力も必要です。責任の大きな仕事ですが、お客様から「あなたに頼んでよかった」という感謝の言葉をいただくこともあり、日々やりがいを感じています。
学生時代に心理学科で学んだことや身に着けた力は、今の自分にどのように活かされていますか?
心理学科では、人との関わり方や自分自身との向き合い方について学ぶことができました。
そのおかげで、人間関係に対して過度に不安を感じることがほとんどなくなりました。
現在のお客様対応でも大変役立っています。
また、自分の新たな側面に気づいたときも、それを寛容に受け入れることができるようになり、以前より心穏やかに過ごせるようになったと感じています!
在校生・高校生へのメッセージをお願いします
大学卒業後、「心理学を学んでいてよかった」と思う瞬間がきっとあると思います。
(私自身にもそんな経験がありました!)
勉強はもちろん大切ですが、遊びにも手を抜かず、たくさんの楽しい思い出をつくってください。
楽しい思い出は、ふと思い出したときに大きな活力になります。
今しかない学生生活を、思い切り楽しんでください!
Fさん、ありがとうございました。
心理学は、さまざまな仕事や人との関わりの中で活かすことのできる学問です。
Fさんのメッセージが、進路を考える皆さんの参考になれば幸いです。



