検索したいキーワードを入れてください

2026.07.13 学生・卒業生の活動

【在学生インタビュー】 メディア・コミュニケーション学科のススメ

現在4年生のF・Kさんから、大学生活や学科での学びについてたくさんのお話を聞きました。

―メディア・コミュニケーション学科を受験したきっかけは?
中学生の頃は「人助けができる仕事に就けたら」と心理カウンセラーになることを考えていました。 でも高校生になって日々を過ごす中で、「自分は人の感情に少し入れ込みすぎてしまうところがあるかも」と気づき、進路を考え直すことにしました。
そこで思い浮かんだのが、昔から大好きだった「絵を描くこと」や「音楽を聴くこと」でした。 中学時代からスマホでデジタルのイラストを描いていたこともあり、「自分が進むべきなのはメディア系だ!」と、そこから進路を切り替えました。
大学を探している時、女子大出身の母から「女子大も楽しいよ」と福岡、北九州、広島の大学をいくつか勧められ、その中で目に留まったのが福岡女学院大学のメディア・コミュニケーション学科でした。 施設がきれいなことや就職支援が手厚いことも決め手でしたが、さらに合格後に大学から届いた資料の中に入っていた、先輩がデザインした学科オリジナルのクリアファイルのあまりの可愛さに、「あ!ここだ!!」と入学を決めました。

―実際に入学してみていかがでしたか?
「入ってよかった!」ですね。受ける授業が全部楽しいんです。
ビデオカメラを使って映像制作を行う「映像表現演習」や一眼レフを使って写真撮影の技法や表現方法を学ぶ「写真表現演習」の授業など、この学科に入っていなければ経験しなかったことにたくさん挑戦できました。「CG表現研究」の授業では架空の雑誌の表紙を作ったんですが、「Photoshop」や「Illustrator」というソフトに挑戦しました。最初は難しそうに思えましたが、授業が終わる頃にはうまく使いこなせるようになり、自分の成長を実感できました。
―特に印象に残っている授業は何でしょうか?
 一つ目は、近藤先生の「基礎演習E」です。
実際に動物園に行って好きな動物をスケッチし、それをデフォルメしてコースターやポスターを制作しました。私はレッサーパンダ、ツキノワグマ、マレーグマを選んだのですが、動物の特徴を残したままデフォルメする作業は思った以上に大変でした。 特にツキノワグマとマレーグマの書き分けには苦労して、顔の形や模様を「あーでもない、こうでもない」と描いては消しの繰り返しでしたが、とても楽しい作業でもありました。
 二つ目は、飯塚先生の「造形表現基礎」です。
スケッチやデッサン、ドローイングなどの実践を通じて、光や影の捉え方といった技法を基礎から学びました。 そして、授業で制作したものを中心にポートフォリオにしました。私は普段デジタルで、ドラマのファンアートやアーティストのライブレポート、友人の似顔絵などを描いているんですが、今回はあえてアナログで描き、スキャンしてデジタルで色を付けて仕上げました。満足のいく仕上がりになったと思います。 なにより、先生から一人ひとりにフィードバックがあって、一日に一回は必ず褒めてくださるので、「先生に褒められるためだけに1、2限を頑張っていた」と言っても過言ではありません。この経験が自信にもつながりました。

―授業以外も充実していたようですね
私の大学生活は本当に友人に恵まれています。みんな優しくて、とにかく面白い!ご飯やカラオケ、旅行など、一緒に過ごしていて本当に楽しいです。 そんな大好きな友人たちと支え合いながら、無事に就職も決まりました!これから卒業までに、まだ足を踏み入れたことがない東北や北海道へ旅行に行きたいなと計画しています。

ー最後に高校生のみなさんへメッセージをお願いします
大学は、自分の「好きなこと」をとおして、色々なことを深く学べる場所です。そして福岡女学院大学は本当に楽しいところです!
気になる授業は全部取ってみることをお勧めします。「ある授業で出た話が、別の授業で違う角度から出てくる」といった、学びの意外なつながりに気づけるのも大学ならではの面白さです。

先生方はまったく堅苦しくなく、話が面白い先生ばかりです。少人数制の授業が多いので、こちらから話しかけやすいのはもちろん、先生からもよく声をかけてくださいます。「友達ができるかな・・・」という不安もあるかもしれませんが、心配いりません!学籍番号が前後の人とは自然と仲良くなれます。それに、一度もしゃべったことがない人とも自然と会話ができるような機会が、オリエンテーションや授業の中にたくさん用意されています。
大学生活を前にドキドキするかもしれませんが、「意外となんとかなる」ので、ぜひ身構えずに飛び込んできてくださいね!

大学をとおして、幼児向けの絵本の読み聞かせや、高齢者向けのスマホ相談会のボランティアにも積極的に参加していたF・Kさん。大学に入学したら、「是非ボランティアも経験してほしい」とのことでした。

F・Kさん、ありがとうございました。

(学科Today編集担当)