出版社「未知の駅」よりメディア・コミュニケーション学科の教員の執筆による、新しい学術書『MCDスタディーズ 2025』が刊行されました。
タイトルの「MCD」は、メディア・コミュニケーション学科のカリキュラムの柱となっている三つの領域を表しています。Mはメディア(Media)、Cはコミュニケーション(Communication)、Dはデザイン(Design)の頭文字です。
この本は、学科の教員たちが日頃どのような研究をしているのか、その成果の一端を皆さんに知っていただくために作られました。それぞれの章で、教員たちが独自の視点から興味深いテーマについて詳しく解説しています。
この本に書かれた内容が、大学生や地域の皆さんに共有され、新しい発見や話し合いが生まれるきっかけになることを願っています。
大学での学びに興味がある高校生の皆さんにも、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
【目次】
第一章(飯塚純・池田理知子)
自主出版メディアZINEのとじない関係
〜「手渡し文化」の可能性を探る〜
第二章(林田真心子)
地域における共同的なメディア実践の試み
〜伝える過程から「ローカル」を想像する〜
第三章(池田理知子)
「メディア」が伝える地域の記憶
〜指宿海軍航空基地跡から考える〜
(飯塚 純)



