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2026.05.28 学生・卒業生の活動

【 在学生インタビュー】 打楽器一筋からメディア・コミュニケーション学科へ。「やりたい」を仮定してみた先は!?

大学であらゆることにチャレンジしているという、3年生のM・Nさんに、大学選びのこと、入学後の生活などについて伺いました。
—福岡女学院大学への受験を決めた経緯を教えてください。
小学4年生から高校まで吹奏楽に打ち込んでいました。小学校では全国大会も経験し、また全国を目指したいという思いから、高2の秋までは吹奏楽の強豪大学への進学を一途に考えていました。
でも、最高学年で部活の中心として活動する中で、プレッシャーや困難が重なり、体調を崩してしまいました。大好きだった音楽が苦しくなった時、一度立ち止まって「大学では音楽をもっと純粋に楽しみたい。一般団体に入れば週1~2日の活動ができる。うまく大学と両立できるかも」と考えました。そこから高3で、大きく進路を変える決断をしました。
—大きな決断でしたね。そこから今の学科を選んだ決め手は何ですか?
もともと映画などのエンタメやメディアが大好きだったので、それが学べる場所を探してメディア・コミュニケーション学科にたどり着きました。この学科であれば、映画だけでなく他にも興味を持てることがあるかもと思ったんです。学内のカフェをInstagramで見て、おしゃれでキラキラした「女子大」もいいなと思ったのもきっかけの一つです。
最終的に決めたのは共通テストの後。実は、オープンキャンパスにも一度も行けず、大学に初めて来たのは入学式の日でした。

— 入学してみて、いかがでしたか?
一言で言えば、「大正解!」でした。 最初は一人暮らしの不安もありましたが、オリエンテーションで先生や先輩が履修登録を親身に助けてくれて。1週間で「よし、やっていける」と思えました。少人数制の学科なので、どの授業に行っても誰か知っている人がいる安心感も大きかったです。

— いま3年生ですが、授業はどうですか?
「メディアの勉強って何だろう?」という状態からのスタートでしたが、今は自信を持って勉強していると言えます。 特に、いま受講中の『印刷表現演習』の授業はおもしろくて、凸版や凹版の技法を座学で学んでいるのですが、今後は実際に自分の手で作品を作る予定でとても楽しみにしています。また、メディア・コミュニケーション学科の授業だけでなく、他学科の授業も選択できるのですが、『サマータイムマシン・ブルース』という作品を映画と演劇の視点から比較して学んだ授業も、映画好きの私にはたまらない時間でした。

—授業以外でも、かなりアクティブに活動されているそうですね。
大学生活を全力で使い切りたいんです!
部活動は、舞台照明がやりたくて、学生ホールの管理運営委員会である「クロコブ」に入部して活動をしています。あらゆる舞台の裏方が経験できて、とてもやりがいがあります。アルバイトでは、テレビ局の報道現場でカメラアシスタントをやっていたこともあります。今はパン屋、そして最近、映画館でのアルバイトも始めました。


— そういえば、ずっと続けていた打楽器は?
一般団体に入り、2年目でマーチングの全国大会出場という夢を叶えました!!

— 最後に、進路に悩む高校生へメッセージをお願いします。
「やりたいことは、とりあえずやってみる!」 それが本当に正解か分からなくても、「やりたい」と仮定して動いてみてください。動けば「もっと好き」が見つかるし、たとえ「向いていない」と分かっても、それは自分を知るための大きなプラスになります。考えすぎて動けなくなる人こそ、見切り発車で飛び込んでみてください。一生懸命な人には、周りの大人が必ず手を貸してくれます。その一歩が、きっと私のような「大正解」に繋がるはずです!

 

毎日を全力で楽しんでいるM・Nさん。これからの更なる活躍を期待しています。
ありがとうございました。


(学科Today編集担当)