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2026.03.25 学科専門領域紹介

【教職国際交流】2026 Trilateral Teacher Training に参加して: H.O.さん(福岡県立香住丘高校出身)

2024年度のK.S.さんに続き、2026年度のTTTプログラムの参加者に選抜され、長崎で実施された研修に参加したH. O.さん(福岡県立香住丘高校出身)が、その報告を送ってくれましたので、紹介します。(TTTとは Trilateral Teacher Training の略で、在日米国大使館・在韓米国大使館主催の英語教員養成プログラムです。日本、韓国から教職課程を履修している学生が選抜され、米国の英語教師がトレーニングを行います)

□ TTTに応募した理由を教えてください

海外で行われている英語の教育法が学べるのと同時に、韓国の学生と国際交流ができることに魅力を感じ、TTTプログラムに応募しました。私は英語教育に興味があり、将来は英語教育に関わる職業に就きたいと考えています。そのため、大学以外でも学べるチャンスは逃さず参加して、常に自分の英語や教えるスキルを伸ばしたいと思っています。このTTTのプログラムを紹介された時も、良い機会になると思い、すぐに参加を決意しました。

□ 長崎での研修に参加してどうでしたか?

生徒を主体としたStudent-centered の授業の方法を学ぶことができました。具体的にどんなアクティビティを取り入れたら良いかや教師側の注意点などを、実践練習を行いながら学びました。また、韓国の学生との交流の時間も多く、文化の違いについて話したり、お互いの国のお菓子交換を行ったりするなど、有意義な時間を過ごすことができました。

□ 4月から4年生になりますが、今年1年を振り返ってみてどうでしたか?

私は教職と児童英語指導員養成コースの両方を取っているので、実際に現場に行く機会が多くあり、有意義でもあり、大変でもあった一年でした。特に、中学校での3週間の教育実習では、生徒と関わる楽しさがあった反面、教員として働くことの大変さを実感しました。児童英語の授業では、グループで授業の流れから実践までを行ったので、グループ内で意見が合わず、何度か壁にぶつかることもありましたが、小学校での授業実践は非常に良い経験となりました。この一年の経験から学んだことを今後の就職活動に生かしたいと思います。

□ 高校生にメッセージをお願いします

私は「やらない後悔よりもやる後悔」を大切に、大学生活で様々なことに挑戦してきました。皆さんも大学生活でしかできないことに存分に挑戦して、楽しんでほしいと思います。