先日、司法・犯罪心理学/福祉心理学などを学ぶ大迫ゼミの3年生と大学院修士課程1年生は、刑務所の見学に行ってきました。
この刑務所は、近隣では唯一の女性受刑者のみを収容する特徴的な施設です。
当日は、刑務官による刑事施設の役割、近年の様子等についての詳しい説明の後、通常では立ち入ることのできない刑務所の内部を見学し、居室の様子や作業(矯正処遇)の実際などを観察することができました。
さらに、その後は、刑務所に勤務する矯正心理職の方から、心理的なアプローチの実際についてお話を聞かせていただきました。
学生にとっては初めての刑務所の見学ということもあり、緊張したところもあったようですが、熱心に講義や見学に参加していました。
講義後には、質問の時間も設けられ、さらに学びを深めていくことができました。
今回の見学にあたりご対応いただいた施設の先生方に、心よりお礼申し上げます。
学生の感想
刑務所を訪問し、刑務官や心理職の方から話を聴くことができ非常に貴重な経験となりました。
また、実際に作業している姿を見て、なぜこの人たちは罪を犯すに至ったのかと背景や心理を考えるきっかけにもなりました。
(Zさん:県立前原高等学校出身)
刑務所は、テレビの中でしか見たことのない世界だったが、実際に見学に行ってみて、刑務所のさまざまな取り組みや刑務所で働いている方の資格ついて詳しく知ることができ、とても良い機会になった。
(Hさん:私立尚絅高等学校出身)


