3年生のゼミ活動として、児童養護施設若久緑園に見学に行きました。
施設の見学、園長先生のお話を通して、多くの学びを得ることができました。
ここでは、学生の感想の一部をご紹介します。
学生の感想
施設見学では、入所施設が子どもたちの生活の場として丁寧に整えられていることを感じました。
一人ひとりに合わせた環境づくりがされており、自立に向けた生活練習が自然に取り入れられている点がとても印象的でした。
一人暮らしを想定した部屋で家事をこなす姿にも驚き、できることを増やす環境の大切さを実感しました。
普段触れることのない現場を知る、貴重な機会となりました。
見学の中で特に心に残ったのは、子どもたちの主体性を尊重した支援のあり方でした。
できる部分は自分で行い、難しいところは先生方が支えるという関わり方が、子どもたちの成功体験や生活力の向上につながっていると感じました。
炊き立てのご飯の匂いや家庭的な雰囲気、余暇活動の工夫など、温かい日常を大切にしている様子から、支援の本質について考えるきっかけになりました。
子どもたちの特性に応じた支援の難しさを感じながらも、先生方の思いややりがいが伝わり、施設に対する印象が明るいものへと変わりました。
生活感のある寮や安全面への配慮から、ここが子どもたちにとっての「家」であることを実感しました。
福祉の仕事について考えるきっかけとなり、多くの学びを得ることができました。


